店舗数230以上、インストラクター約1,500名が活躍する
日本最大のホットヨガスタジオブランド【LAVA】。
1人で約80名を統括するエリアマネジャーの業務をカオナビで効率化!

 株式会社LAVA International(旧:株式会社ベンチャーバンクLAVA事業部)は、全国230店舗以上(2016年4月現在)を展開する日本最大規模のホットヨガスタジオブランド【LAVA】を運営しており、体験者数は2015年9月に100万人を突破。高品質のレッスンとスタジオ環境を提供し、時代のニーズに合わせて進化し続けている。
 今回は、同社LAVA事業部 管理部 統括マネージャー(2016年3月 当時)の名波 花子氏に、カオナビを導入した背景や選定理由を伺った。

 ※本インタビューは、2016年3月 当時の情報をもとに掲載しております。

  • 設立

    2005年4月

  • 資本金

    3,000万円(2013年10月現在)

  • 従業員数

    正社員:1,827名 アルバイト・パート:1,582名 (2016年2月末現在)

  • 会社HP
  • ホットスタジオヨガLAVA HP
  • 事業内容

    株式会社LAVA International(旧:株式会社ベンチャーバンクLAVA事業部)株式会社ベンチャーバンクLAVA事業部は、全国230店舗以上(2016年4月現在)を展開する日本最大規模のホットヨガスタジオブランド【LAVA】を運営しており、体験者数は2015年9月に100万人を突破しています。

―LAVA事業部の人事戦略

どんな雇用形態であっても、安定した労働環境とスキルを磨く機会を提供することで、サービスの向上につながる

LAVA事業部 管理部 統括マネージャー(2016年3月 当時) 名波 花子氏
LAVA事業部 管理部 統括マネージャー(2016年3月 当時) 名波 花子氏

 「ホットヨガスタジオLAVA」の特徴は、レッスンを受け持つインストラクターのほとんどが同社の正社員であることだ。正社員として、安定した労働環境とスキルを磨く機会を数多く提供することで、サービスをより向上できるという。

「当社は、インストラクターが作り出す空間が商品となります。そのため、お客様に『またあのインストラクターのレッスンを受けたい』、『また店舗に通いたい』と感じていただくためには、まずはインストラクター自身がいきいきと働いていることが基本です。当社にとって、会社が成長する上で最も大切なキーポイントは、“人”の成長だと考えています。
 現在、約1,500名のインストラクターが在籍しているのですが、ほとんどが正社員のインストラクターとなります。ただ最近は、子育てをされている方、ご家族の介護をされている方など、それぞれの事情により、希望する働き方も多様化してきたため、業務委託やアルバイトといった雇用形態も開始しました。雇用形態に限らず、評価制度や教育制度を整え、LAVAの理念に共感する誰もが、いきいきと働いていただけるような環境作りに力を入れています。
 店舗拡大に伴って、採用人数も飛躍的に伸ばしましたが、最近は、会員様からの応募も増えてきました。入社後に志望動機を聞くと『インストラクターのみなさんがいきいきと働いて、いい人ばかりなので、入社したいと思った』と言う理由がほとんどです。そのたびに、当社の強みは“人”だ、という自信を強めています」

―カオナビの導入背景

プログラム別の習得状況やレッスンごとの顧客満足度など細分化された管理項目。EXCELやACCESSを使った管理では限界があった

 各スタッフの、レッスンプログラムの習得状況や、レッスンごとの顧客満足度など、細分化された管理項目を、EXCELやACCESSで行っていた同社。しかしここ数年、社員数が急増し、顧客満足度向上のための管理項目も増えていく中で、EXCELやACCESSを使った管理には限界を感じていた。

「200以上の店舗を運営しているため、顧客のニーズにあわせたインストラクターの異動も多く、配属店舗を決定する際には、前の店舗での評価はどうだったか、いつ誰がどこに配置されたか、顧客満足度はどのくらいか、当社が管理する『個人のインストラクターとしての能力』が、重要な参考資料になります。特に、どのレッスンプログラムを取得しているかは、各店舗にインストラクターをバランス良く配置するためにも大事なことであり、そういったデータを一括でどこかに保存して、更新できるようにしたいという思いは元々ありました。
 しかし、管理項目の増加に合わせてスピーディーにカスタマイズできる人事システムは、なかなか見つかりませんでした。給与系の管理に強いシステムは多々ありましたが、管理項目が少なくカスタマイズも簡単にはできない。一般的な会社をイメージしたシステムしかないんですよね。
 インストラクターごと、レッスンごとの顧客満足度の管理も必要ですし、一時は自社でシステムを開発しようというところまで話が進んでいたほどです。そんなとき、セミナーがきっかけでカオナビを知りました」

—選定理由

インストラクターの顔写真とデータを確認しながら人員配置。
自由にカスタマイズできる点もほかのシステムにはない魅力だった

 インストラクターを効率的にマネジメントできるシステムを求めると同時に、会社の規模が大きくなり、社員同士の顔を見えやすくする工夫も必要とされていた。人材データを一括管理できるのはもちろん、顔を見ながら人員配置ができる点がカオナビの最大の魅力だったと語る。

「インストラクターの顔が見えない、誰がどこの店舗に所属しているのかすぐに分からないという課題は、以前から潜在的にありました。当社では1人のエリアマネジャーが80人ほどのインストラクターを統括しているのですが、異動があった場合は人材のデータをまたゼロから覚えなければなりません。
 その課題解決のために、これまでの経歴やスキルなどを一括管理できて、顔も見えるカオナビというツールは非常に魅力的でした。カオナビがあれば、例えば『ここの店舗はこのプログラムが少ないから、こっちの店舗からインストラクターを異動させて、バランスよいレッスンスケジュールにしよう』『このインストラクターはこの店長と同期だから、この店舗に異動させよう』といったことも、非常にやりやすくなります。
 また、カスタマイズの自由度の高さもカオナビ導入の決め手となりました。レッスンプログラムの習得率など管理項目が多い当社でも、その時々の必要性に応じた対応が可能な点が大きなポイントですね。さらに、クラウドサービスですから今後も世の中の変化に合わせて進化していくと思いますし、その点にも期待をしています」

—カオナビの活用と今後の展開について

顔と名前を覚えることは信頼関係を築くための第一歩。
今後はスマートフォンでもカオナビを活用し、コミュニケーションをさらに深める

 現在、カオナビは主にインストラクターのマネジメントツールとして利用されているが、今後はさらに幅広い活用を視野に入れている。

「人員配置や評価はもちろんですが、それらの情報をもとにエリアマネジャーとインストラクターのコミュニケーションを活発に行えるようにしたいと考えています。入社後に行ったさまざまな面談でのやり取りや、その人がどう成長してきたのかを把握できるような情報をも、どんどん蓄積していきたいですね。いずれはスマートフォンでの利用も予定しています。
 各スタジオでも、インストラクターには、必ずすべてのお客様の名前を覚えるようにと指導しています。やはり、顔と名前を覚えることは信頼関係を築くための第一歩として、とても大切なことだと思いますから。名前を覚えてもらって、声をかけてもらえると嬉しいし、モチベーションにもつながりますよね。そういう意味では、当社にとってカオナビは非常に重要なツールです。また、正社員以外の業務委託やアルバイトの方にも、当社の理念に共感し、長く勤めてほしいという思いがあります。正社員しか登録できない人事システムも多い中、カオナビはそういった部分も柔軟に対応できるのがポイントですし、雇用形態に関わらず誰もが働きやすい環境づくりに役立てていきたいと思います」

顔写真を並べて何ができる?
機能や活用シーンを見ればもっと分かる!

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