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タビオ株式会社

「ワークフロー」で身上申請をスマートに。進むカオナビのプラットフォーム化

2021.04.21
  1. 老舗企業だからこそ抱えた組織・制度の疲弊
  2. 評価制度改革はDXによる業務効率化が大前提
  3. カオナビの浸透で新評価制度も導入がスムーズに
  4. 身上申請を劇的に変えた「ワークフロー」機能
  5. 「ワークフロー」導入の結果、業務自動化へ舵を切ることに
  6. 改革を、評価者育成という次のステップへ

interview
人事部/多田 晋佑様

老舗企業だからこそ抱えた組織・制度の疲弊

多田様:当社は、靴下専業で企画・販売を行う企業です。創業から半世紀を超え、全国約160の直営店の運営と約100店舗のFC展開、そして海外展開を行うまでに成長しましたが、老舗であるがために組織と制度の疲弊が問題になってきました。
特に評価制度の老朽化が顕著で、社員のモチベーション低下・離職が懸念されました。そこで2年ほど前に、外部のコンサルタントを入れ、抜本的な制度改革に乗り出したのです。

人事部/多田 晋佑様
人事部/多田 晋佑様

評価制度改革はDXによる業務効率化が大前提

多田様:評価制度の問題は、評価結果のフィードバックが制度化されておらず、被評価者が納得感を得にくいことにありましたが、旧来のエクセルと紙ベースのしくみでは、制度化したとしても現場への徹底が困難です。
そこで、評価の流れ全体をシステム化するため、HRテックの導入を検討しました。私はシステムエンジニアとして別部署に在籍していたのでカオナビ導入には関わっていないのですが、前任者から引き継ぎを受けた際、技術者の目で見ても「管理しやすい!」と感じられるカオナビのインターフェイスに驚いたのを覚えています。

カオナビの浸透で新評価制度も導入がスムーズに

多田様:カオナビ導入によるDXは、新評価制度の導入に先立って行いました。段階的な導入で現場の混乱を防ぐのがねらいでしたが、カオナビの評価機能「スマートレビュー」が評価者・被評価者どちらにも「使いやすい」と好評だったため、その後の新評価制度導入も非常にスムーズでしたね。
役員の評価も上々で、評価時以外でも人事情報をよくチェックしているようです。

タビオ株式会社

身上申請を劇的に変えた「ワークフロー」機能

多田様:DXによる人事業務改善は、評価制度以外にも及びました。例えば、全国に160ほどある直営店とのやりとりです。
店舗とは、社員の身上申請や契約社員の雇用契約書など、トータルで年間1,000件超の郵便のやりとりがあり、これを効率化したいと。
そんな時、カオナビの担当さんに新機能「ワークフロー」を紹介されたのです。
実は類似の機能を他社でも検討したのですが、複雑すぎない操作感と価格面でカオナビに優位性があり、なにより社員教育が済んでいる、という理由でカオナビの「ワークフロー」導入を決めました。

導入後、社員からは「使いやすい」という声ばかり聞かれますし、大幅なペーパーレス化、郵便事故や申請もれなどのリスク回避も果たせました。
スマホでの管理もできるので、我々人事も助かっています。

「ワークフロー」導入の結果、業務自動化へ舵を切ることに

多田様:「ワークフロー」導入の成果はもうひとつあります。
それは人事関連の申請業務にRPAの導入を決断できたことです。
以前は身上申請書類などの書き方が人によってまちまちで処理の自動化が困難でしたが、「ワークフロー」によってフォーマットが統一され、RPA導入への道筋ができました。
申請された内容は即「プロファイルブック」にも反映されるので、情報集積の効率化にもつながっています。

改革を、評価者育成という次のステップへ

今後は評価者の育成にも注力していきます。
例えば評価機能の「スマートレビュー」に研修の履歴を残し、それを社外講師が確認して研修の精度向上につなげる、といった取り組みもできれば、などと考えています。

タビオ株式会社
設立
1977年3月
資本金
4億1,478.9万円
社員数
正社員:250人 契約社員、アルバイト:500人
事業内容
靴下の企画・製造・販売等
  • ※インタビューの内容は取材時のものになります。

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