マガシーク株式会社|事例|カオナビ【シェアNo.1】顔写真が並ぶ、クラウド人材管理ツール

最大の目標は社員みんなが楽しんで使える人事システムであること。
事業部を超えた社員間コミュニケーションツールとしてカオナビを活用。

マガシーク株式会社は、総合ファッションECサイト「MAGASEEK」をはじめとする数々のECサイトを運営し、同社はファッションとITを掛け合わせたECサイト事業のパイオニアとして業界をけん引している。今回は管理部の石田剛士氏に、カオナビの導入背景と現場での活用について話を伺った。

※インタビューの内容は取材時のものになります。

  • 設立

    2003年4月1日

  • 資本金

    1,156,618,032円(2015年3月31日現在)

  • 従業員数

    136名(2015年9月30日現在)

  • 事業内容

    ファッションサイト「MAGASEEK」は伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーの社内事業として2000年にオープンし、2003年にマガシーク株式会社が設立されました。2012年9月には「自分のためのセレクトショップ」をコンセプトにサイトを一新。メンズ、レディスともにドメスティックからインポートブランドまで豊富なアイテムを揃え、独自のレコメンドシステムで使えば使うほど自分の好みに合った商品に出会える総合ファッションECサイトとして、幅広い世代から支持されています。さらに、国内最大級のアウトレットファッションECサイト「アウトレットピーク」、NTTドコモが運営する「dマーケット」内のファッション通販サイト「d fashion」のほか、各種ファッションブランドや百貨店に対してのECソリューション事業も展開しています。

―マガシークの人事戦略について

前例がない新しいことに挑戦し続けられる人材を育成する。すべてはお客様の「明日が楽しくなる」サービスの提供のために。

マガシーク株式会社 管理部 石田剛士氏
マガシーク株式会社 管理部 石田剛士氏

マガシーク株式会社では、総合ファッションECサイト「MAGASEEK」をはじめとする数々のECサイトを運営。サイトの設計、構築から物流、ユーザーサポートまですべてを自社で行っている。各メーカーやブランドから受託した商品を、ユーザー層の異なるサイトで多角的に販売できるのが最大の強みだ。
「ひとつのサイトではなく多数のチャネルで在庫を共有して販売することが当社の戦略のひとつであり、サイトごとの顧客ロイヤルティを上げるためのさまざまな工夫も行っています。ウェブ事業は変化が激しいので、ありきたりの決まったやり方は当社には合いません。そのため、様々な変化を自分にとってのチャンスと捉えて能動的に活動し、アウトプットして成果を出すことができる人材育成を目指しています。例えば、新入社員の研修では物流センターでの実務を体験した後に業務改善案の作成を課して全役員に向けてプレゼンをしてもらったり、テーマを決めて自分自身でスタイリングしたファッションを発表するなどの取り組みがあります。これは人事発信ではなく、現場の社員たちが考えたものです。こうした取り組みを現場が積極的に考えて参加してくれるので、とても助かっています。
 また、女性社員が活躍しているのも当社の特徴のひとつです。産休・育休制度が利用しやすく、産後はほぼ100%の社員が職場復帰しているという環境ですし、管理職の20%は女性です。これは意図したわけではなく、自然とそういった文化ができあがっていきました」

―カオナビの導入背景について

高いセキュリティレベルでの情報管理と、事業部の枠を超えた社員間のコミュニケーションツールとしてカオナビを活用

マガシーク物流センター magaco(マガコ)
マガシーク物流センター magaco(マガコ)

ファッションECサイトの先駆けとして業界をけん引し成長を続ける同社では、ここ数年で新卒・中途社員ともに採用活動が加速。社員数の増加に伴い、社員ひとり一人のデータを一元管理できる人事システムの導入が急務となった。また、2012年に神奈川の物流センター「magaco」が稼働したことも導入のきっかけだったという。
「社員の経歴やスキルなどの情報はエクセルで管理していたのですが、社員数の増加とともに限界を感じるようになりました。細かい情報をエクセルに入力していても必要なときにすぐに抽出することが難しく、結局は管理部門の人間の頭の中にあるデータに頼らざるを得ない状況だったのです。それを打破するためにも、情報を一元管理できるシステムが必要でした。人事としては、アクセス権限が階層付与できるような仕組みが必要だと考えていて、カオナビは高いセキュリティレベルで情報管理ができるのもプラスでした。
 さらに、以前はワンフロアで全社員が働いていたのですが、物流センターが設立され、本社が2フロアに分かれたことでその環境が一変。社員同士でも電話やメールでしかやりとりをしたことがなく、顔と名前が一致しないといった状況が出てきました。そういったロケーションの壁を取り払うため、そして事業部の枠を超えた社員間のコミュニケーションの活性化に繋がればと思いカオナビを導入しました」

—カオナビの活用について

最大の目標は現場の社員に楽しみながら使ってもらい、事業部の枠を超えたオープンな組織を作り上げること

数ある人事システムの中からカオナビを選んだ理由については、シンプルで馴染みやすいシステムであったことが大きいと語る。マガシークではデータベース構築や評価フローの効率化だけではない、現場の社員が楽しみながら活用できるシステムこそが求められていた。
 「当社ではマガシークやアウトレットピークなどサイトごとのチーム編成が導入されたことにより、“自分たちのサイトはそれぞれのチームで作り上げる”という意識が高くなりました。そうすると各事業は伸びていきますが、違う事業部にいる社員とのコミュニケーションが希薄になりがちで、セクショナリズムが生まれやすくなります。そこで、カオナビを事業部の枠を超えた横の繋がりを作るコミュニケーションツールとして活用し、オープンな組織作りを実現したいと考えたのです。それぞれに自己紹介ページを作ってもらい、検索機能を使って共通の趣味を持つ社員同士で繋がったり、社内のサークル活動を充実させるなど、どんどん積極的に利用してほしいと考えています。最初は人事から提案することもあると思いますが、あとは社員が楽しい使い方を発見してくれるだろうと期待しています。我々としては社員みんなに使ってもらうというのを最大の目標と考えていたので、シンプルで誰もが馴染みやすいシステムでなければ導入する意味がありませんでした。そして、細かいことですが、カオナビ導入に当たって社員全員の「笑顔」の写真を新たに撮影しました。全社員で共有するプロフィール写真は笑顔のほうが気持ちいいし、コミュニケーションを取りやすくなる効果があると思います」

顔写真を並べて何ができる?
機能や活用シーンを見ればもっと分かる!

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