急激な成長に伴い、めまぐるしく変化していく社内体制。
カオナビで人事の基盤を固め、「ワーキングスタイルの変革」を実現!

株式会社HDEは、企業向けクラウドセキュリティ分野の製品を包括的に自社開発・販売する、独立系ソフトウェアベンダーとして、大手企業はもちろん学校や官公庁に至るまで、多種多様なお客様のニーズにこたえる高度なソリューションを提供しています。
 「テクノロジーの解放」を事業コンセプトに、サーバやメール、クラウドセキュリティといった最新テクノロジーを駆使した独自の技術や、時代の先端を行く新技術を広くお客様に届けており、HDEクラウドセキュリティソリューションのメールサービスは7,000社以上の導入実績と75%以上の圧倒的シェアを誇っています。今後は、高い技術力・信用力をもとに企業のワークスタイル変革や海外展開を視野に入れた事業展開を目指しています。
 今回は、カオナビを導入した経緯、ポイントについて、同社人事部長の髙橋氏にお話を伺いました。

  • 設立

    1996年11月

  • 事業内容

    クラウドセキュリティ事業・導入型ソフトウェア製品及び、それに付帯するサービス事業

  • スタッフ数

    87名(2014年7月末現在)

  • 平均年齢

    34歳 (2014年7月末現在)

  • 男女比

    3:1 (2014年7月末現在)

カオナビを選んだ理由1

一刻も早く、社内の人事システムをクラウド化へ。求めているのは、 「最も機能が優れているツール」ではなく「最も活用イメージの湧くツール」

カオナビ導入前は、どのような課題がありましたか?

世の中のクラウドサービスの成長から取り残されていく社内の人事システム。 企業のプレゼンスを更に高めるために、社内体制の一新を図る。

 当社では、「HDE One」というクラウドの業務システムを開発、提供しておりますが、社内の環境はというと、勤怠管理、評価制度は自前で作ったオンプレミス型のシステムで運用されており、かつ人事情報は書類やExcelで属人的な管理になっておりました。クラウド製品を開発している当社が社内システムがこのような状況では外部からのアクセスもできず、情報の一元管理もできないため、まずは一刻も早く人事関係のシステムをクラウド化しよう、という声があがり始めました。  また一方で、Microsoft社の「Office 365」やGoogle社の「GoogleApps」など、クラウドサービスが飛躍的に伸びています。クラウドビジネス市場はものすごいスピード感で動いていくため、当社も常にトップランナーで居続けるためには、HDEとしての企業のプレゼンスを高めていくと同時に、市場のスピード感についていけるだけの組織・人材を作っていかねばならない。そのためにも、社内の人事体制を今のうちからしっかり整えていかなければ、という思いがありました。

カオナビ導入の背景を教えてください。

組織を効率よく回していく、基盤となる人事データベース。
活用の先にある組織自体の変革を見据えて、どんなツールが良いかを逆算した。

 激しく変化するクラウドマーケットの中で組織を成長させていくために、当社が最も重視していることは「スピード感」です。めまぐるしく変化するマーケットの動きに順応するためには、組織そのものの体制も変化させていかなければいけない。組織を効率よく、スピーディーに回していくためには、基盤となる人事データベースは必要不可欠でした。
 当社は今90名の規模ですが、今の段階から人事データベースを導入するのは、少しオーバースペックなのでは、という意見も当然ありました。しかし、ただ単に人事情報を整備するために導入するわけではありません。そこに蓄積されていくデータを活用し、組織の編成や体制づくりを迅速に進めていくことこそ、人事データベースを導入する真の目的でした。そのため、数ある人事データベースの中から比較検討を行う際に、「最も機能が優れているツール」を探すのではなく、「最も活用イメージの湧くツール」を探しました。導入することで、社員同士のコミュニケーションや社員の働き方がどのように変化したらよいか、良い変化をもたらすためにはどんなツールであるべきなのか、ということから逆算して考えたのです。結局のところ、扱う人間の能力次第で、そのシステムを活用できるかどうかは大きく変わります。そういった意味で、柔軟性が高く、かつクラウドで運用できるもの、そして当社のようなベンチャー企業でも導入ができるシステムを探していたところ、今回カオナビを見つけました。

カオナビを選んだ理由2

「機能の限界値」が決まっているシステムは、成長企業では使い物にならない。
組織の変革と共に仕組み自体も成長するような、そんなシステムを探していた。

カオナビを採用された決め手を教えてください。

「顔写真付き」のデータベースではなく、「顔写真をキーとした」データベース。 カオナビを中心とした、新しいワーキングスタイルのイメージが湧いた。

柔軟性の高さや、クラウドサービスであるということはもちろんですが、何と言っても「顔写真」アイコンが並ぶわかりやすいインターフェイスは大きなポイントでした。
 当社では事業スピードを上げていくために、「ワーキングスタイルの変革」というテーマにチャレンジしています。例えば、マネジャー会議をリモート会議にしたり、ハイスキルなワーキングマザーを活用し在宅ワークを推進するなど、生産性を上げ、業務スピードを上げていくための施策を展開しています。効率化を究極まで突き詰めていった時に、一人ひとりの生産性は上がり、スピード感を持って変化に対応できる組織として成長できると考えています。しかし、そこで肝心の社員同士が顔と名前が一致していない状態では、意味がありません。社内でのコミュニケーションはもちろんですが、今後も様々なワーキングスタイルの社員が増えていく中で、基盤となる人事データベースをしっかり整備し、そこでお互いの情報をきちんと把握できる状態を作り上げたいと考えていました。
 そのためには、「顔写真」は必須です。データベースに顔写真が「ついている」システムは他にもありますが、顔写真を「キー」として直観的に人材情報を把握し、意思決定スピードを上げる、というコンセプトのシステムは、カオナビだけだと思います。

今後、どのように活用を進めていこうとお考えですか?

カオナビで実現したいことは、「業務の効率化」ではない。
「ワーキングスタイルの変革」こそが、カオナビを導入した真の目的。

 当社では、クラウドサービスをより強化していくためにも、今後急速にグローバル化を進めていこうと考えています。外国人スタッフが増えれば、当然言葉の違いや文化の違い、コミュニケーションスタイルの違いといった問題が出てくると思いますが、その壁を埋めるためのツールとして、顔写真がアイコンとなり、直観的に情報を把握できるカオナビは最適です。また、既存社員同士のコミュニケーションにおいても、データベースから収集できるお互いの情報と、現場でのリアルなコミュニケーションを融合させることにより、より密な関係性を築き上げる土台として、カオナビを活用していきたいです。
 カオナビで実現したいことは「業務の効率化」ではありません。カオナビを使う中で、社員の働き方が変わり、コミュニケーションスタイルが変わっていく。そうしてワーキングスタイルを変革させていくことで、組織として更に成長していくことを目指しています。企業としての成長曲線が上向いている以上、その中の組織・人材はその曲線を上回るスピードで成長していかなければいけません。もちろん、人事戦略もめまぐるしく変化していきます。機能の限界値が決まっていて、その範囲内でどう使うか、というツールでは、成長速度の激しい企業では使えません。カオナビは、組織の成長に合わせて仕組み自体を成長させることのできる伸び白があります。今後も、企業の成長フェーズに合わせて、様々な活用方法を模索していきたいです。

顔写真を並べて何ができる?
機能や活用シーンを見ればもっと分かる!

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