「情報を世界中の人に最適に届ける」が企業理念のGunosy。カオナビは「柔軟に使えるところがGood!」

2012年創業。「情報を世界中の人に最適に届ける」を企業理念に掲げ、最先端の技術を駆使し、常に時代を先取りしながら急成長を遂げた株式会社Gunosy。社員数も数年で倍増し、社員の評価制度の運用に難しさを感じるようになっていました。また、同時に社員同士のコミュニケーションを活性化する方法を模索していたとも。「カオナビ」はGunosyの課題をどのように解決したのでしょうか。経営管理部労務マネージャーの大嶋 久美子様と労務担当の荒 裕太様にお話をお聞きしました。

  • 設立

    2012年

  • 資本金

    3,949百万円

  • 従業員数

    121名(連結)

  • 事業

    情報キュレーションサービス「グノシー」「ニュースパス」は国内累計で計2,500万ダウンロードを突破(2017年10月)。スマホメディアとして新たなる成長機会を求め、女性向け総合情報アプリ「LUCRA」もリリースするなど、新たな事業分野の開拓を推進している。

  • 会社HP

株式会社Gunosyについて

「長時間ではなく、長期間働いてほしい」がコンセプト

大嶋 久美子様(以下、大嶋様): Gunosyには「長時間ではなく、長期間働いてほしい」というコンセプトがあり、そのために長期間働ける環境づくりを目指しており、社員のポテンシャルを見出すことを心がけています。

経営管理部労務マネージャー 大嶋久美子様
▲経営管理部労務マネージャー 大嶋久美子様

大嶋様: Gunosyでは、6か月ごと(上期・下期)に目標設定と評価を行い、また3か月ごとに上司と部下による1 on 1面談を実施しています。より密なコミュニケーションを取ることで社員の目標進捗やキャリアビジョンなどを明確にしていくことを目的としています。

荒 裕太様(以下、荒様) 社員のモチベーションを上げることにも重きを置いています。具体的には年に2回「コミュニケーション」「チャレンジ」「改善」の3つの部門で社員投票に基づきMVPを選出しています。社内で最もコミュニケーションを働きかけた人。チャレンジ精神を十分発揮した人。改善点を見出し、改善に向けて尽力した人。必ずしも数値には表れない「貢献」が形になって表れる大事な機会となっています。

株式会社Gunosy
▲経営管理部 荒 裕太様

大嶋様: 会社が社員のポテンシャルの発掘やモチベーションの向上を心がけることにより、仕事の生産性があがりメリハリのある働き方がうまれ、長期間Gunosyで働いてくれるようになると考えています。

Gunosyの評価制度とは?

行動目標「Gunosy Way」と成果目標の2つで管理

荒様: 目標は、成果目標と行動目標の二つあります。成果目標では、実際に仕事でどれくらいの業績をあげたかといった、目に見える数字での目標を評価します。一方、行動目標は成果では見えにくい面が評価の対象になります。

大嶋様: 行動目標には「三方良し、一方的にならない」「まだまだ出会えてない情報がある」「“キリギリス”よりも“蟻”」などがあります。例えば、「“キリギリス”よりも“蟻”」なら、「日々ブレることなく、毎日続けることを重視し、謙虚で適切な努力を行う」のようなことを自分の行動指針に掲げるわけです。

「カオナビ」の導入背景

柔軟なシステムで評価運用を改善したかった

大嶋様:「カオナビ」を導入する際にもっとも使いたかったのは「SMART REVIEW」でした。私たちが重要視している評価制度ですが、導入前は、年に4回の評価をエクセルで行っていました。しかし、社員が数十名規模まではそれで十分だったのですが、100名を超えてくるとエクセルの運用ではどうしても無理がある。何かいいシステムはないか、という声が現場の社員からあがってきていました。

SMART REVIEW【評価シート】の画面イメージ
▲SMART REVIEW【評価シート】の画面イメージ。自社の評価制度をカオナビ上で簡単に再現できます。画像はサンプルです。

大嶋様: 他社のサービスも検討したのですが、やや堅い印象のものが多かったため、若い社員が多いGunosyには合わない気がしました。その中で「カオナビ」は直観的に使いやすそうで、一定のカスタマイズも可能、運用面でもシステム面でも柔軟性を備えていました。導入ディレクションサービスもあり、困ったらすぐに相談でき、課題解決を一緒に行っていただけるところも「カオナビ」の利点の一つだと思い、導入を決めました。実際、担当者の方のアドバイスや柔軟な対応に本当に助けられました。

株式会社Gunosy

「カオナビ」が評価運用の流れを変えた

面談をしていない社員を一覧で把握しリマインド

荒様: 成果目標と行動目標を、それぞれ「カオナビ」で項目として立てて運用しているので、各社員は上司との面談を行ったら入力だけすれば良い。そして、最終評価の決定までスムーズに進むので評価の運用がすごく楽になりました。

大嶋様: この流れがエクセルを使っていた頃はうまく管理できていませんでした。「カオナビ」導入以後は、「どの部署の誰が面談を済ませたか、まだ実施していないか」ということが一覧で把握できるようになりました。

SMART REVIEW【進捗管理】の画面イメージ
▲SMART REVIEW【進捗管理】の画面イメージ。評価者・被評価者の対応状態が一覧で把握できます。画像はサンプルです。

評価制度だけじゃなかった「カオナビ」の効果

荒様: 社員の顔と基本情報が一目で把握できる「PROFILE BOOK」もGunosyには必要な機能でした。Gunosyはコミュニケーションを活性化する仕組みを幾つかとっています。そのうちのひとつにシャッフルランチという制度があり、月に一度、参加を希望する社員をランダムで複数のグループに分け、ランチに行ってもらったりしています。その際に、事前に「PROFILE BOOK」でランチに行く社員の所属や顔などを事前に見ておくことでコミュニケーションを楽に取ることができるようになりました。

PROFILE BOOKの画面イメージ
▲PROFILE BOOKの画面イメージ。画像はサンプルです。

今後の使い方

より多くの機能を利用し、人事データベースとしても活用したい。

荒様: 従来、パワーポイントで作成していた組織図を「SYNAPSE TREE」に変更しました。これにより、社員の顔と所属が一覧でき、コミュニケーションに役立っています。また、異動履歴や昇給昇格の履歴など、人事データベースとして活用する方針です。

SYNAPSE TREEの画面イメージ
▲SYNAPSE TREEの画面イメージ。顔写真付きの組織図で「誰がどこにいるか」をパッと把握できる。画像はサンプルです。

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