ニーズ別活用シーン

ES調査・
エンゲージメント向上

組織の課題と社員の特性をデータで把握。
具体的な打ち⼿が⾒えてくる。

イラスト

従業員のコンディションを調査して、
エンゲージメント向上を目指す

  • 心身のコンディションが崩れている従業員に何もできていない
  • 配置を検討する際にコンディションやモチベーションを考慮できていない
  • 何に不満をもっているか、満足しているか把握していない
  • エンゲージメントを向上させるような施策が打てていない
  • 従業員のストレス状態が把握できていない

カオナビだからできる!
3つのポイント

  • パルスサーベイやアンケートで社員の不満や満足を可視化

    定性・定量両方のデータを収集し、可視化ができます。

    パルスサーベイやアンケートでは、定量データで把握しにくかった従業員のコンディションが見えるように。全従業員を一覧で把握することも可能です。

    また、1on1などの面談による情報を個人のシートに蓄積することで、定性データも集約できます。

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    • 簡単かつ自由自在な
      設問設定が可能

      仕事満足度・健康状態・人間関係に関する3問は、初期より固定で設定されており、それだけでもすぐにサーベイを開始できます。

      業種や組織状態にあわせて設問をカスタマイズしたい場合も、専門知識不要で自由に追加設定が可能。5択形式と自由記述の設問を追加できます。

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  • パフォーマンスとその原因の相関関係をマトリクス分析

    「パルスサーベイ結果」×「評価」や「パルスサーベイ結果」×「所属」などを縦軸・横軸に設定したマトリクスで、どの属性にどんなコンディションの従業員が分布しているかを可視化。

    登録の仕方次第では、特定の設問結果のマトリクスを作成することも可能です。

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    • 360度評価にも使える

      上司への評価を行い、関係性の調査を含めることでモチベーションやエンゲージメントへの影響がないかを分析。

      360度評価とともに、従業員満足度への対策にも転用できます。

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  • エニアグラムを活用すると個別の社員に即した施策も可能

    カオナビに搭載するエニアグラム(性格診断)を利用すれば、診断結果から個々の社員に適した職務や、コミュニケーションのとり方が見えてきます。

    いままでの画一的なマネジメントから、「一人ひとりに合わせたきめ細やかなフォロー」への変革が可能になります。

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他にも、こんなエンゲージメント向上シーンで
ストレスチェック
ストレス管理
サーベイ
従業員満足度
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モチベーション管理
エンゲージメント向上
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