注目の活用シーン
人的資本の情報開示・
人的資本経営
人的資本の情報開示の手間を削減。
さらに、“人的資本経営”実現のための戦略人事の遂行も。
“人的資本経営”に必要なデータの収集から
活用までをトータルでかなえる
- 開示すべき人事情報が散在している
- 法令対応にあたり何から手を付ければ良いか分からない
- 表やグラフの作成に手間がかかる
- 自社の数値が良いのか悪いのか基準がない
- 各社がどのように対策を進めているのか分からない
- 人材情報をもとにした戦略人事ができていない
カオナビだからできる!
3つのポイント
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人的資本の情報開示を
テンプレートで効率化有価証券報告書や女性活躍推進など、法律で開示義務がある項目や、ISO30414項目を中心に、優先対応したい豊富なテンプレートをご用意。開示や現状把握を手軽に行えます。
また、カオナビに一元化した情報を活用すれば、独自に開示したい項目もシンプルな操作でグラフ化することができます。
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“ダイバーシティ”情報
グラフから属性の分布・偏りを把握し、配置検討に活用できます。
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“育成”情報
個人と組織、両者の強み・弱みを可視化。今後強化すべきスキルが分かるので、育成施策のヒントを得られます。
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“エンゲージメント”情報
サーベイ・アンケートで情報収集し、エンゲージメント状態を把握。エンゲージメントの低い社員・組織が見える化することで、離職防止に活用できます。
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他社の開示情報から
自社のイマを把握全上場企業※約社の有価証券報告書記載の開示情報を一覧化した「人的資本データnavi β版」で、他社の状況をボタンを押すだけで確認できます。
育休取得率や男女の賃金の差異をはじめとする重要な指標について、業種や企業規模で絞り込みながら傾向を把握可能。自社の数値の良し悪しや、注力すべき点が分かります。
さらに各社の有価証券報告書に1クリックでアクセスできるため、目標設定や施策検討につながります。
- ※EDINETで提出期限内に提出された、東証・名証・福証・札証に上場している企業の、2023年度決算の有価証券報告書
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戦略人事を推進し
人的資本経営を実現可視化・現状把握にとどまらず、人材育成や離職防止といった施策実施に対応。カオナビ上で、人的資本経営を実現できます。
スキルや評価など人材情報を活用した「次世代人材育成」や、面談・サーベイ情報をもとにした「エンゲージメント低下社員へのフォロー」など、戦略人事を効果的に推し進められます。
- 他にも、こんな人的資本の情報開示シーンで
- リーダーシップ
- 育成
- スキル/経験
- エンゲージメント
- 流動性
- ダイバーシティ
- 健康・安全
- コンプライアンス/倫理
- コスト
- 生産性
- 採用/異動/退職
- 後継者育成
他の活用シーンも見てみる
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人材情報の
一元化・見える化常に変化する人材情報も、
柔軟設計の人材データベースで一元化 -
人事業務の効率化
現場からの情報集約を効率化。
人事業務のアウトプットも簡単 -
経営の意思決定支援
優秀層の抜擢など、経営の意思決定に
人材データを直接活用 -
評価運用の効率化
紙やエクセルから脱却し、
評価業務の運用をまるごとクラウドへ -
採用のミスマッチ・
ハイパフォーマー分析採用からオンボードそして現場での
活躍も、そのすべてをトレース -
人材配置・
要員シミュレーション組織図、数字、社員の顔ぶれ。
すべてを直観的に把握し綿密な計画を -
スキル管理・
人材育成現場に眠るスキルを発掘。
人材ポートフォリオから戦略的育成プランを -
モチベーション分析・
離職分析社員の気持ちを明確なデータにして共有。
人事と現場で連携フォロー -
ES調査・
エンゲージメント向上組織の課題と社員の特性をデータで把握。
具体的な打ち手が見えてくる -
テレワーク活用による
業務の可視化と効率化テレワークで見えづらくなった社員の業務状況やコンディションを可視化し、業務効率を向上
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リスキリング・
学習管理一人一人のスキルを可視化・ 分析することで、育成、再配置計画を立案。
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労務業務の効率化
マイナンバー管理・年末調整・雇用契約をはじめ、
手のかかる業務をDX。