社員情報を集約することで
人的資本の情報開示をかんたんに実現
- 開示すべき人事情報が散在している
- 表やグラフの作成に手間がかかる
- スキルや資格情報が古いまま更新できていない
- 人材情報をもとにした戦略人事ができていない
- 外部開示を想定していなかったため、データ加工の負担が大きい
- 各社がどのように対策を進めているのか分からない
カオナビだからできる!
3つのポイントと人的資本の情報開示例
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“ダイバーシティ”情報なら、シンプル操作で情報一元化からグラフ化まで
いままで基幹システム、エクセル、紙に散らばっていた情報を一元化することで、必要な情報をかんたんに取り出し、グラフ化が可能です。
「年齢」「性別」といった基本情報から、「男性育児休業取得率」「女性管理職比率」、女性活躍推進法の制度改正で一部企業に公表が義務付けられた「男女賃金格差」まで、ダイバーシティの観点で欠かせない情報をかんたんに見える化できます。
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“スキルと能力”情報なら、個人も組織も強み・弱みを可視化、戦略人事にも活用
従業員のスキルを管理し、社内のスキル情報をひとまとめにすることで、自社の強み・弱みが把握できます。
シンプルな操作でつくれるグラフによる情報開示にとどまらず、部署や個人が今後強化すべきスキルが分かりやすいので、戦略人事の打ち手を考える際にも役立ちます。
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“組織風土”情報なら、サーベイ・アンケートで情報収集、エンゲージメント推移も見える
「エンゲージメント」「従業員の定着率」といった組織風土に関する情報も、カオナビを活用した従業員調査の結果を活用すれば、現状や推移状況が一目瞭然です。
サーベイやアンケートを活用し、エンゲージメント向上にも取り組めます。注力すべき部署・項目の分析がしやすいので、次回の情報開示に向けて企業として何をすべきか考える際の助けとなります。
- 他にも、こんな人的資本の情報開示シーンで
- 倫理とコンプライアンス
- コスト
- ダイバーシティ
- リーダーシップ
- 健康・安全・幸福
- 生産性
- 採用・異動・退職
- スキルと能力
- 後継者計画
- 労働力
他の活用シーンも見てみる
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人材情報の
一元化・見える化常に変化する人材情報も、
柔軟設計の人材データベースで一元化 -
人事業務の効率化
現場からの情報集約を効率化。
人事業務のアウトプットも簡単 -
経営の意思決定支援
優秀層の抜擢など、経営の意思決定に
人材データを直接活用 -
評価運用の効率化
紙やエクセルから脱却し、
評価業務の運用をまるごとクラウドへ -
採用のミスマッチ・
ハイパフォーマー分析採用からオンボードそして現場での
活躍も、そのすべてをトレース -
人材配置・
要員シミュレーション組織図、数字、社員の顔ぶれ。
すべてを直観的に把握し綿密な計画を -
スキル管理・
人材育成現場に眠るスキルを発掘。
人材ポートフォリオから戦略的育成プランを -
モチベーション分析・
離職分析社員の気持ちを明確なデータにして共有。
人事と現場で連携フォロー -
ES調査・
エンゲージメント向上組織の課題と社員の特性をデータで把握。
具体的な打ち手が見えてくる -
テレワーク活用による
業務の可視化と効率化テレワークで見えづらくなった社員の業務状況やコンディションを可視化し、業務効率を向上
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リスキリング・
学習管理一人一人のスキルを可視化・ 分析することで、育成、再配置計画を立案。
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労務業務の効率化
マイナンバー管理・年末調整・雇用契約をはじめ、
手のかかる業務をDX。