保育士の質を維持・向上したいが情報がまとまっていない

ICT化で効率的に育成プランを作成！

基本情報だけでなく、保育士に必要な資格やスキル、受け持ちしたことのある年齢などをあますことなくデータ化。保育士の質を維持・向上させるための施策に活用できます。

たとえば、

・不足しているスキルや経験を見える化し、育成プランを作成
・研修履歴をデータ化し、受講講座・状況を管理

また、スキルや労働時間帯などで表にして足りない人材を視覚化できるため、採用時の検討にも活用できます。

事務作業が多く、
保育業務に影響が出てしまう

園や先生たちの情報管理をICT化。事務作業を効率的に。

保育園を運営するうえで必要な情報管理をカンタンにICT化。
自治体へ提出する書類用データの記録・集計や保育士の自己評価など、事務作業の効率化が可能です。

保育スキルや稼働可能時間をデータ化し、シフトやクラス替えの配置検討にも活用できます。
保育士自身が入力できる評価シートも園に合わせて用意できるので、自己評価の記載・蓄積・印刷も可能です。

普段の会話では問題なさそうでも
退職してしまう保育士が多い

離職防止に活用！保育士のコンディションを定期的にチェックできる

保育士のコンディションチェック（アンケート）を定期的に実行し、結果を集計。
回答結果の推移をグラフで確認でき、コンディション悪化を早期に把握できます。

最小設問数は固定の仕事満足度・健康状態・人間関係に関する3問で、回答側にも負担をかけずストレスチェックが可能です。
自由記述の設問追加もでき、残業状況や普段の会話では話しにくいことなど保育に対するモチベーションの細かなヒアリングもできます。