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インターステラテクノロジズ株式会社

導入後、評価業務の工数を約1/2に削減。企業の急成長を支えるカオナビの真価とは

2023.12.20
シンプルな人材情報管理
人事評価の効率化
人材情報の共有
課題
  • 人事担当者が一人のためオペレーションの工数がひっ迫していた
  • 組織拡大の現状にあった人事評価制度を定める必要があった
活用法
  • 人事評価フローを全てカオナビに集約
  • 過去の評価履歴もカオナビにインポートしていつでも閲覧できる状態にした
効果
  • 従来の人事評価の工数を半分にまで削減できた
  • データ集約により人事異動やポジション登用がスピーディーになった
  1. 組織の急拡大に伴い工数の削減が急務に
  2. 評価フローをカオナビに集約。加えて活用促進も
  3. 情報の集約により、人事評価の業務工数を半分近く削減
  4. 個だけでなくチームの生産性向上に寄与するカオナビへ

観測ロケットや小型衛星打ち上げロケットの開発などを中心に、日本の宇宙事業をけん引するインターステラテクノロジズ様は2022年からカオナビを導入。事業成長に伴う組織の拡大を背景とした人事業務や評価業務の効率化を目的としてカオナビを活用しています。同社の評価にかかわるカオナビ活用や運用効果について、管理部 人事総務セクション セクションマネージャー 片桐 哲様にお話を伺いました。

組織の急拡大に伴い工数の削減が急務に

カオナビを導入する以前の当社は授業員数がちょうど70名程度で、年々組織の規模が拡大していました。また、当時は人事担当者が私一人だけで、業務量に対する工数の不足が顕在化してきた時期でもあります。

そこでまずは人事のオペレーションを回すために工数を削減すること。加えて組織の急拡大に合った人事評価プロセスや制度を整えること。これら2つの目的を実現するために2022年からカオナビを導入しました。

評価フローをカオナビに集約。加えて活用促進も

主に人事評価の運用については、当社の人事評価フローをすべて「スマートレビュー」へ集約し一元化を図りました。

またオペレーションや評価フローを構築するだけではなく、評価者・被評価者が評価の内容を「スマートレビュー」を見ればすべて閲覧できる状態を目指しました。そこで社員のプロフィール情報などを集約する「プロファイルブック」に過去5年近くの評価情報をすべてインポートし、「スマートレビュー」で閲覧できるようにしました。

加えて、従業員にカオナビを積極的に活用してもらうために実施したことが2つあります。まず1つ目はチェックリストを作ることです。評価者・被評価者が「いつ何をするべきか」をすべてチェックリストにまとめました。2点目としては、そのチェックリストの各項目でそれぞれの対象者が「どういったカオナビの操作をして」「どういったことを記入すればいいのか」をすべてテキストや動画などにアウトプットすることで従業員の活用を進めました。

情報の集約により、人事評価の業務工数を半分近く削減

カオナビ導入によりすべてのデータをカオナビに集約することで、集計や社内への情報共有がよりスムーズになり、人事評価業務の工数を約半分にまで削減できました。
また、人事評価にとどまらず人員の転換やポジションへの登用がスピーディーになった点も大きな導入メリットです。

従業員の視点で考えても、これまでさまざまなシステムやファイルに散在していた情報を一元管理することで、「必要な時」に「必要なタイミング」で情報を閲覧できることはプラスに働いているのではないでしょうか。

加えて、人事担当の私からすると、CSVのアップロード機能がとても魅力的な点だと思っています。カオナビは一度CSVをアップロードすると、シートの列情報を記憶してくれますので、2回目以降のアップロード作業の手間が大幅に削減できます。この機能のおかげで、タレントマネジメントシステムの活用でよく耳にする「タレントマネジメントシステムなのに、情報がそろっていない」という課題を解決できています。

個だけでなくチームの生産性向上に寄与するカオナビへ

今後の活用展望は、チームのエンゲージメントをカオナビで可視化することです。これまでは人事評価などの個の情報をカオナビに入れてきましたが、今後はチームの状況やエンゲージメントのスコアをカオナビに集約することで、個とチームを連動させた上で個の生産性を上げる施策を考えていきたいです。

カオナビを入れること自体を目的で終わらせず、社内の生産性を上げるためのツールとして活用するために、今後もさまざまな施策をカオナビで実施していきたいと考えています。

事業開始:
2013年
メンバー数:
144名
事業内容:
ロケット開発、宇宙輸送サービス
  • ※インタビューの内容は取材時のものになります。

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