活用シーン
コミュニケーションの活性化
社員から社内コミュニケーション不足を指摘される。 活性化のための施策にイマイチ手応えがない。 そんなお悩みをお持ちの方は新しい施策の前に、コミュニケーションが生まれやすい環境をカオナビでつくってみてはいかがでしょう。
コミュニケーションが少ないせいで、社員同士の信頼関係が薄い。 仕事を任せ合うことできない。

コミュニケーションの活性化を実現するには?
- 会話をするためのキッカケと、共通の話題づくり
- 社員同士がお互いの業務内容を把握できる環境づくり
- 相手が自分の仕事を認めてくれているという安心感のある空気づくり
社員同士が情報交換しやすくなり、
風通しの良い職場へ
チームメンバーの個性やタイプを可視化することでコミュニケーションが進み、チームとして成果が出しやすくなります。 中途採用や人事異動で入る新規メンバーへもナレッジ共有がスムーズになりマネジメントが円滑に進みます。
人材データベース(スキルシート)
プロフィール情報を現場で公開しメンバー間でナレッジ共有を
項目ごとに閲覧権限が設定できるため、趣味や保有スキルといった情報のみ全社共有することも可能です。 相互理解が深まるだけでなく、業務分担がしやすくなり、チームの生産性が向上します。

適性検査(SPI3)
社員ごとの性格タイプがわかり、効果的なコミュニケーションにつながる
カオナビ上で SPI3性格診断を受検可能。「創造重視」「結果重視」「調和重視」「秩序重視」の4タイプ分布が顔写真付きで確認できます。 部下への接し方やチーム内の連携で、相手に合わせた表現や対応ができるようになります。
