クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』が人材管理システム市場3年連続シェアNo.1に

~SaaS型(クラウド)人材管理システム市場でもシェアNo.1を獲得し、市場を牽引~

2018年4月25日

プレスリリース

働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、株式会社アイ・ティ・アール(以下「ITR」)が発行した調査レポート「ITR Market View:人事・人材管理市場2018」において、『カオナビ』が、国内人材管理市場におけるベンダー別売上金額シェアで全体市場およびSaaS型(クラウド)市場ともに、2015年度から2017年度(予測値)まで3年連続で第1位を獲得したことをお知らせいたします。

ITRの「ITR Market View:人事・人材管理市場2018」が定義する人材管理市場とは、異動シミュレーション機能や人事評価・人事考査機能などを持ち、従業員のスキル情報を一元管理して組織における人材配置を最適化するシステムの市場を示しています。本調査レポートによると、国内人材管理市場全体におけるベンダー別売上金額シェアにおいて、『カオナビ』のシェアは2015年度・2016年度・2017年度(予測値)と3年連続でトップとされております。調査対象ベンダー20社の中でも高い成長率を示しており、市場を牽引しているとされています。


株式会社カオナビ 代表取締役社長 柳橋仁機 コメント

政府による働き方改革が引き続き進められており、企業の人事評価に関しても早急な変革が促されています。当社ではSaaS型の人材プラットフォーム『カオナビ』というサービスの提供により、人材情報の一元化や最適な人材配置をサポートして、企業の生産性向上に寄与したいと考えております。今後も、900社を超える企業への導入実績から得た知見を活かして、本市場をリードするとともに、企業の人事課題の解決はもちろんのこと働き方改革の推進に貢献できるよう努めてまいります。

『カオナビ』について

『カオナビ』は、顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報をクラウド上で簡単に共有できるプラットフォームです。社員の顔や名前、経験、評価、スキル、才能などの人材情報を一元管理して可視化することで、最適な人材配置や抜擢といった人材マネジメント業務をサポート。あらゆる人材マネジメントの課題を解決し、企業の働き方改革を実現するHRテクノロジーサービスとして、業種・業態を問わず900社以上の経営者や現場のマネジメント層に選ばれています。

<主な導入企業>

サイバーエージェント、日清食品ホールディングス、トリドールホールディングス(丸亀製麺)、スカイマーク、トゥモローランド、LAVA International(ホットヨガLAVA)など

本件に関するお問い合わせ

株式会社カオナビ 広報担当

 

MAIL:pr@kaonavi.jp

*お問い合わせフォームはこちら


Facebook:@kaonavi

Twitter:@kaonavi_jp

※ カオナビ導入社数は2018年3月末時点での数値です。
※ 本リリースに記載されている会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格や仕様その他の情報は、発表時点の情報です。予告なく変更する場合があります。