【カオナビ社労士コミュニティ】組織開発を武器にするAI時代の伴走支援
株式会社カオナビ(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:佐藤 寛之、以下:当社)は、「第6回 カオナビ社労士コミュニティ」をカオナビ本社にて開催しました。
今回は、一般社団法人自立した人と組織を育成する協会の下田直人先生と、汐留社会保険労務士法人を経営しカオナビキャンパスのアンバサダーでもある新井将司先生の両名にご登壇いただき、【組織に、踏み込もう。〜3号業務として、組織開発がAI時代の武器になる〜】をテーマに、特別セミナーを実施しました。
<本コミュニティが目指す姿>
・社労士同士がつながり、互いに支え合えるコミュニティ
・労務管理にとどまらず、タレントマネジメントの領域にも活躍の場を広げる社労士の増加
・社労士が「経営のパートナー」として社会から認知される未来
AI時代の3号業務「組織開発」 ~社労士だからできる伴走支援~
一般社団法人自立した人と組織を育成する協会 下田 直人 先生
AIの登場と進化により、これまで社労士が担ってきたルールづくりや制度の構築は、企業が自ら行うことができるようになってきました。一方、採用難・離職・メンタル不調・生産性低下など企業が抱える課題は、制度整備だけでは解決できない時代になっており、人にまつわる問題を網羅的に解決できる人材が求められています。
そこでこれからの社労士は、労務や制度のみならず、居心地のよい組織づくり=組織開発を身に着けることで、クライアントにより広く・深く関わることができます。従業員の心をマネジメントする視点を持ち、組織を見立て、経営者と対話して、策を考える役割を持って組織開発に伴走支援することが、社労士の新たな価値と可能性です。
タレントマネジメントを武器にした社労士の伴走支援
汐留社会保険労務士法人 カオナビキャンパス アンバサダー 新井 将司 先生
従来の人事は、従業員を「資産」として管理していたため、一定のルールや答えが明確に存在し、社労士の専門領域とも親和性が高いものでした。しかし、現在求められるタレントマネジメントは、従業員を投資対象「資本」として捉え、個々の能力・適性を活かそうとするもので、正解や基準が存在しません。
従来は制度やルールの構築など、明確な正解づくりを専門としてきた社労士ですが、実は、これまで扱ってきた業務から、タレントマネジメントの支援につながる可能性があります。それは、労務や人事の手続きや給与計算で使用する情報から、組織の課題や傾向をつかむことです。人事施策や戦略の検討など、社労士だからこそできる支援に直結し、可能性が広がります。
本コミュニティは、このような多様なバックグラウンドを持つ社労士が集まり、互いに学び合い、成長できる場として機能していきます。今後も登壇セミナーの開催、タレントマネジメントに関する情報提供など、活動内容を拡充していく予定です。
今後も当社は、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、社労士の方々が気軽に集まれる場を提供し続け、本コミュニティのさらなる発展をサポートしていきます。
「カオナビ社労士コミュニティ」とは
「カオナビ社労士コミュニティ」とは、社労士の皆様が気軽に集まって交流できる場を提供したいとの思いから、「カオナビ」ユーザーであり社労士である新井将司先生、國田昌弘先生により発足されたコミュニティです。社労士の方々が普段できない情報交換や、つながりを広げていただくことを目指しています。
株式会社カオナビについて
当社は、タレントマネジメントシステムのリーディングカンパニーとして、「“はたらく”にテクノロジーを実装し、個の力から社会の仕様を変える」というパーパスを掲げています。その実現に向けて策定したビジョン「Talent intelligence™」のもと、データとAIの力で人的資本(Talent)に知性(intelligence)をもたらし、タレントマネジメントを次のステージへと進化させます。そして、「個」の力を最大限に引き出すプラットフォーマーとして、組織、そして社会を革新し続けます。
- 所在地
- 東京都港区赤坂1−8−1 赤坂インターシティAIR 33F
- 設立
- 2008年5月27日
- 代表者
- 代表取締役社長CEO 佐藤 寛之
- 事業内容
- タレントマネジメントシステム「カオナビ」の開発・販売・サポート