活用テクニック

課題

異動者のコンディションを把握し、ミスマッチがないか事前に察知したい

毎年4月に大きな組織改編があり、部署間の異動が増える。例年その時期には体調を崩したり退職を考えたりする社員が増え、人事面談の実施数が多くなる傾向がある。異動者に対してコンディションチェックを行い、事前にフォローが必要な社員を見つけていきたい。

施策概要

週1回のサーベイを行い、異動者のコンディションの変化を観測する

定期的なサーベイとは別に、異動者には週1回の頻度で健康状態や業務環境の調査を実施しています。

回答結果を検索し、状態が良くない社員や面談希望の社員を抽出することが可能です。
また部署ごとの平均値でもコンディション変化がチェックできるため、推移が下降傾向にある部署については、管理職と面談し、実態のヒアリングや業務改善の提案を行っています。

  • サーベイを定期的に繰り返し実施する
  • 回答結果を分析し、フォローが必要な社員を絞り込む
  • 部署ごとの傾向を比較し、組織のコンディション変化を察知

カオナビを使った解決策

異動者に対して週1回のサーベイを実施

『PULSE SURVEY』を使って、週1回のサーベイを実施しています。
予約送信を設定すると、毎回決まった日時に決まった内容のメールを対象者に送信できます。

フォロー対象者を絞り込み

さまざまな絞り込み条件からフォロー対象者を抽出することができます。
平均点・各設問の点数・前回差などの点数を条件とした絞り込みや、面談希望者の絞り込みが行えます。またフリーコメントの入力がある人で絞り込みを行い、意見の取りまとめをしています。

部署ごとのグラフを表示し、組織のコンディション変化を察知する。

調査結果は部署ごとに平均点推移をグラフ化することができます。

縦軸は所属メンバーの平均点、横軸は調査(第●回)でグラフ表示されます。
平均点の推移を調査できるので、個人だけでなく組織のコンディション変化を察知することができます。

関連記事

一覧に戻る