11/6開催ユーザー会@大阪 「離職抑止においてカオナビをどう使う?」

2019年11月14日

ユーザー会

こんにちは!カスタマーサクセスグループの小野木です。

11/6(水)グランフロント大阪にて、8か月振りとなるユーザー会を開催しました。先日東京で開催した「離職抑止においてカオナビをどう使う?」と同じテーマで、関西圏のユーザー様、総勢30名にお越しいただきました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

イベントの概要

ユーザー会来場者

ご参加いただいた企業様は、外食、小売り、メーカーなど工場や店舗展開されている業種が比較的多く、計25社のユーザー様にご参加いただきました。

アンケート結果

本ユーザー会においても、すべてのユーザー様より「今後もまた参加したい」「テーマによっては参加したい」という回答をいただきました。ディスカッション時間の中で他社の利用状況や活用法を知ることができ有意義だった、との感想や、「離職防止」を自社で解決するのは難しく、活用事例などを聞きたいのでまた参加したい、といった声をいただきました。

グループディスカッションの内容

前回に引き続き、離職をテーマにした今回のユーザー会では、ご参加いただいたユーザー様の多くが「離職が加速していると実感している」「短期的な目線で仕事をする人が増えている」と感じており、人事としてエンゲージメントを上げる対策をしたいという目標をお持ちでした。
そして、離職抑止に大事なのは「社員の本音を聞き出すこと」「社員との面談で直接コミュニケーションをとること」いう認識をされており、カオナビの『パルスサーベイ』についても参加者の約半数が申込済という状況でした。

グループ内で自社の課題や取り組みをご共有いただきました

離職抑止に向けたカオナビ活用法

離職抑止のため、カオナビをどう活用するのかについて議論した内容をご紹介します。

全社的にカオナビを利用し、情報を蓄積する仕組みを作る

社員の本音やキャリア志向などを汲み取るために社員のどんな情報を集めるべきかについて、

  • 『エニアグラム』や『VOICE NOTE』で社員の性格タイプや声を収集し、社員をもっと理解したい
  • 面談履歴をカオナビ上に溜めて一般社員へも公開し、社員・上司・人事で共有したい
  • 離職理由を情報として残すことで、離職者の傾向を把握し、離職予兆の早期発見や採用に活かしたい

など、社員の内面や、心境の変化をカオナビ上に蓄積していきたい、といったご意見が出ました。

一方で、社員が積極的にカオナビを活用する働きかけとして、

  • 社内に設置した電子掲示板で、“カオナビでプロフィール情報を入力できるようになりました!”など、社員の入力に関するアップデート情報を周知し、社員の積極活用を促している

といった運用面の工夫もご紹介いただきました。

カオナビは人事だけが使う管理者用のツールではなく、一般社員が使うカジュアルなツールであるということを社内で意識付けするために、人事として何ができるのか…実際の人事ご担当者ならではの取り組みは、ユーザー様だけでなく当社にとっても気づきとなりました。

熱心にメモを取られるユーザー様も多く見受けられました

また、工場や店舗など、人事から目が行き届きにくい遠隔の拠点についても、メンバーの情報を漏れなく集めたいというご意見が多く挙がりました。 「どの店舗でどんな役職で、どんな働きぶりだったのか」を店舗間で共有することで店舗異動時の判断材料となり、社内でも好評だったというお話しがありました。

カオナビを導入された企業様のうち、多くの飲食業やサービス業の企業様で、複数拠点のメンバー管理や評価を目的にカオナビを活用されています。事例もご紹介しておりますのでご参考にしていただければと思います。

議論も深まり、積極的に自社の活用法の展開やご提案をされるお姿も

自社に効果的な『パルスサーベイ』の活用法を見極める

社員のコンディションを把握できる新機能 『パルスサーベイ』 。本会では実際にご導入されたユーザー様が多く、導入後効果的に運用するためにはどうすべきか、という話題に進みました。

効果的な運用について熱く語られているご様子

「どんな質問事項が有効なのか」「回答結果を誰がチェックしフォローにつなげるのか」など、アンケートを回すだけではなく、収集すべき回答内容や、集まった回答を基にいかにスピーディに面談や対策につなげるかといった後続の運用フローについても真剣に議論されていました。

当社でも半年間運用し、独自の質問事項などをご紹介させていただきましたが、改めて、各社の業態や規模、特色に合わせて運用を工夫し、「離職」というセンシティブな問題に向き合っていくことが重要であると感じました。

最後にグループ内のディスカッション内容を全体に共有いただきました

今後のカオナビへの期待

さらに、「インプットを効率化する・利便性を上げる」といった観点で、今後のカオナビについて貴重なアイディアを多くいただきました。

具体的には、他サービスとの連携への期待や、OCR機能のような画像認識処理など、カオナビを単体のシステムとして活用するのではなく、様々な技術やシステムとつなぐことで、より便利に、快適に利用できないかといったご提案をいただきました。他サービスとの協業・連携については徐々に実績を重ねているところですが、さらなるご期待に添えるよう、パートナー企業と協力し進めてまいりたいと思います。

ユーザー様の声が当社にとって大きな気づきになりますので、今後とも率直なご意見・ご要望をお寄せいただければ幸いです!

全体を通して

ユーザーの皆さまが非常に高い目的意識を持たれており、「どう効果に結びつけるか」「効果をどのように可視化するか」について追求する姿勢が印象的でした。カオナビの機能拡張や将来性について期待いただいている一方で、直近の課題についても積極的に当社営業スタッフへご質問・ご相談いただきました。当社としても、短期的・長期的な課題解決に向け、最大限力を尽くしていきたいと思っております。また、ユーザー会でのディスカッションがさらに有効になる貴重なご意見も多くいただきました。ありがとうございました。

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ユーザー会

2019.11.14