2015年11月4日

事例・リリース

マガシーク株式会社、カオナビを導入。事業部の枠を超えた社員間のコミュニケーションツールとしてカオナビを活用し、オープンな組織作りを実現!

株式会社カオナビ 代表取締役 柳橋 仁機

 株式会社カオナビ(本社・東京都港区、代表取締役 柳橋仁機)は、マガシーク株式会社(本社・東京都千代田区、代表取締役 井上直也)が、カオナビを導入したことを発表いたします。 ファッションサイト「MAGASEEK」は伊藤忠商事株式会社繊維カンパニーの社内事業として2000年にオープンし、2003年にマガシーク株式会社が設立されました。2012年9月には「自分のためのセレクトショップ」をコンセプトにサイトを一新。メンズ、レディスともにドメスティックからインポートブランドまで豊富なアイテムを揃え、独自のレコメンドシステムで使えば使うほど自分の好みに合った商品に出会える総合ファッションECサイトとして、幅広い世代から支持されています。さらに、国内最大級のアウトレットファッションECサイト「アウトレットピーク」、NTTドコモが運営する「dマーケット」内のファッション通販サイト「d fashion」のほか、各種ファッションブランドや百貨店に対してのECソリューション事業も展開しています。 同社はファッションとITを掛け合わせたECサイト事業のパイオニアとして業界をけん引し、成長を続けています。近年の採用活動の加速により社員数が増え続ける中、顔と名前がひと目で分かる人材データベースの構築が急務となり、社員のスキルや経歴などの情報を一元管理する目的でカオナビを導入しました。人事や役員だけでなく、現場で活躍する社員がコミュニケーションツールとしてカオナビを積極的に活用することで、事業部の枠を超えたオープンな組織作りを行っています。

更に詳しい導入インタビューを公開中! 最大の目標は社員みんなが楽しんで使える人事システムであること。 事業部を超えた社員間コミュニケーションツールとしてカオナビを活用。

■ システム導入の狙い

  • ・社員数の増加に伴い顔と名前がひと目で分かるデータベースを構築し、社員のスキルや経歴などの情報を一元管理するため。
  • ・事業部の枠を超えた社員間のコミュニケーションツールとして活用するため。
  • ・エクセルで管理されていた社員情報をクラウド管理に移行し、必要な際にいつでもアクセスできる環境を整えるため。

■ カオナビの選定理由

  • ・人事や役員だけでなく現場の社員も使いやすい、直感的でシンプルなシステムであること。
  • ・セキュリティ対策が万全であったこと。
  • ・自由な設計が可能で、データベースの柔軟性があること。

■マガシーク株式会社について

会社名
マガシーク株式会社
所在地
東京都千代田区三番町3-8泉館三番町ビル3F
設立
2003年4月1日
資本金
1,156,618,032円(2015年3月31日現在)
従業員数
136名(2015年9月30日現在)
代表者
代表取締役 井上直也
会社HP
http://www.magaseek.co.jp/
事業内容
インターネットでの婦人紳士服の販売

■クラウド人材管理ツール『カオナビ』について

『カオナビ』は顔写真が並ぶシンプルな画面から一元化された人材情報を簡単に共有できるクラウドサービスです。直感的な操作性で人材データベースの構築ができるほか、店舗や外出先でもスマホからアクセスすることも可能です。社員の顔と名前、実績、評価、才能などを一致させることで、人事配置や抜擢などの経営マネジメントをサポートするほか、経営層が社員の「顔が見える」「顔を知っている」ことで、ビジネスパーソンのやる気を引き出し、組織を活性化するメリットがあります。
これまで、サイバーエージェント、日清食品HD、テルモ、トゥモローランド、VOYAGE GROUPなど、400社以上の成長企業で人材マネジメントのインフラとして活用されています。

カオナビとは http://www.kaonavi.jp/kaonavi/
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