働き方改革をリードする、クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』 『カオナビ』に関わるすべての企業や人の共創・交流の“場” 「カオナビのWA」 第2回ユーザーミーティングを開催

コクヨ、リクルートスタッフィング2社による「ダイバーシティ・マネジメント」論を展開。

2018年9月5日

プレスリリース

働き方改革をリードする株式会社カオナビ(本社 東京都港区、代表取締役社長 柳橋 仁機、以下「当社」)は、クラウド人材プラットフォーム『カオナビ』に関わるすべての企業や人の共創・交流の“場”「カオナビのWA」の第2回ユーザーミーティングを、8月30日(木)にカオナビ本社ラウンジにて開催しました。

当日は、多くのユーザーの方にご出席いただき、明治学院大学・准教授林氏による「誤解だらけのダイバーシティ・マネジメント」の講演に加え、先進的な取り組みを実施している企業による「働き方のダイバーシティを考えよう」をテーマにしたパネルディスカッションを展開。テーブル毎のグループワークの時間も設け、ユーザー同士の交流や意見交換を行いました。最後に、柳橋より当社の今後の取り組みや新機能について紹介後、懇親会を実施しました。

■当日の様子
【講演:誤解だらけのダイバーシティ・マネジメント~多様性を認め組織の生産性を高めるためのヒント~】

 ご登壇者 : 明治学院大学 准教授 林 祥平 様
当日は林准教授をお招きし、ダイバーシティ・マネジメントによる生産性の向上について、最新の研究結果を交えながらご講演いただきました。林准教授は、性別や国籍・年齢などのダイバーシティが進むと、「業績が低下する傾向がある」という研究結果をご紹介。多様化を進める過程で、「マイノリティから不満が出やすくなることが原因」と語りました。ダイバーシティ・マネジメントを成功させるためには、「ダイバーシティの推進と従業員を個として尊重する『インクルージョン』をセットで考えること」と、「従業員の帰属意識を向上させることが大切」とのこと。これらが成功すると、ダイバーシティの推進によって発生する不満は解消され、従業員のモチベーションが高まり、「生産性の向上につながる」と言及しました。

【パネルディスカッション:働き方のダイバーシティを考えよう】
登壇者一覧
ご登壇ゲスト(五十音順):
コクヨ株式会社 経営管理本部 人事総務部 人事統括ユニット 赤木 由紀氏
株式会社リクルートスタッフィング エンゲージメント推進部 部長 大塚 綾乃氏
モデレーター:株式会社カオナビ 取締役副社長 佐藤 寛之

各登壇者の意見趣旨は以下の通りです。
■コクヨ株式会社 経営管理本部 人事総務部 人事統括ユニット 赤木 由紀氏

コクヨでは、「仕事内容に合わせて自律的に時間と場所を選択することで、集中力を高め、メリハリのあるタイムマネジメントを実践している」とのこと。
「スマートワーク」と称し社員が心身ともに健康で楽しくはたらき続けられるよう、『テレワーク・デイズ』や『時差Biz』を試験的に開始し、リモートワークや時差出勤・早帰りを実践。上司と部下が、「対面にならなくてもコミュニケーションがとれるよう、ハングアウトやフェイスタイムを活用している」と話しました。これらのスマートワークを通じ、「社員の働き方がどう変わるかKPIを設け、数値比較しながら検証していく」と語りました。

■株式会社リクルートスタッフィング エンゲージメント推進部 部長 大塚 綾乃氏

リクルートグループでは、「育児」と「アクション」を組み合わせた『iction!』プロジェクトを掲げており、「はたらく育児」を応援するため、「子育てしながら働きやすい世の中を、共に創る。」ということを推進しているそうです。また、これまで身に着けてきたスキルや知識を活かし、限られた時間の中でスマートに仕事を終わらせる「ZIP WORK」という働き方も推進しているとのこと。リクルートスタッフィングでは「ZIP WORK」を派遣で推奨していて、「育児だけでなく、Wワークや介護など働く時間に限りがある方でも、高い専門性に見合う報酬・昇給を受け、キャリアアップの機会があるような取り組みを設けている」と語りました。

【参加者の声(一部抜粋)】
・普段話を聞くことのできない、教授の話から他社の事例まで聞けたのがよかったです。
・ダイバーシティの他社の具体的な取り組みが聞けて大変参考になりました。
・異業種交流ができて良かったです。様々な職種の方の意見を伺い大変参考になりました。

■開催レポート(『カオナビのWA』Facebookページ)
URL: https://www.facebook.com/kaonavinowa/

■カオナビのWA 特設サイト
URL: https://www.kaonavi.jp/wa

【「カオナビのWA」とは】
 当社では、『カオナビ』に関係するすべての企業や人の共創・交流の“場”となる「カオナビのWA」を2018年4月に発足しました。加えて、組織全体で企業の課題解決に取り組むべく、本年4月に執行役員直下の専門部署「カスタマーエンゲージメント本部」も設置しています。昨今の働き方改革を背景に、多くの企業が直面する新たな経営課題や人事課題を、セミナーや交流会を通じて各社の知見を共有していくことで、課題解決につなげ、ひいては事業発展の後押しを目指しています。

■株式会社カオナビについて
株式会社カオナビは、「顔と名前が一致しない。」という悩みを解決すべく誕生したクラウド人材プラットフォーム「カオナビ」を運営しています。人材マネジメントにおけるプラットフォーマーとして、日本の「働き方」を変えていきたいと考えています。

株式会社カオナビ 会社概要

  • 所在地
    東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F
  • 設立
    2008年5月27日
  • 資本金
    4億4,085万円
  • 代表者
    代表取締役社長 柳橋 仁機
  • 事業内容
    クラウド人材管理ツール『カオナビ』の製造・販売・サポート
  • 会社HP

本件に関するお問い合わせ

株式会社カオナビ 広報担当

〒107-0051 東京都港区元赤坂1-2-7 AKASAKA K-TOWER 5F

TEL : 03-5775-3821 / FAX : 03-5775-3822 MAIL:pr@kaonavi.jp

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Twitter:@kaonavi_jp


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