2026年5月機能リリースまとめ
2026年6月4日
機能アップデート
スキル管理(アビリティマネージャー)
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、ディクショナリ管理画面から選択肢マスターを設定できるようになりました
管理者ユーザーが、スキル管理(アビリティマネージャー)のディクショナリ管理画面から直接、選択肢マスターを設定できるようになりました。
ディクショナリ管理画面内で設定が完結するため、管理者の作業工数削減につながります。
<ディクショナリ管理画面>
<選択肢マスター>項目を作成画面>
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、項目出し分けを設定できるようになりました
管理者ユーザーが、スキル管理(アビリティマネージャー)の画面から直接、項目出し分けを設定できるようになりました。
これまで管理者ディクショナリに遷移して行っていた設定が、スキル管理(アビリティマネージャー)のディクショナリ管理内で完結するため、管理者の作業工数削減につながります。
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、ディクショナリの階層名を編集できるようになりました
スキル管理(アビリティマネージャー)のディクショナリ管理画面で、項目設定の階層名(初期値は「階層1」「階層2」…)を任意の名称に変更できるようになりました。
自社のスキル定義に合わせた階層名(例:「大カテゴリ」「中カテゴリ」など)を設定することで、ディクショナリの構造を直感的に把握しやすくなります。
<項目設定画面>
<階層名の編集モーダル>
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、回答画面で表示するスキル項目を自身で絞り込めるようになりました
スキル管理(アビリティマネージャー)の回答画面にて、スキルシートに割り当てられた多数のスキル項目の中から、自身の業務や役割に関連するスキル項目のみを表示するように絞り込めるようになりました。
自身の職種で使用しないスキル項目を非表示にすることで、よりスムーズかつ正確にスキル評価を入力いただけます。
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、判定条件の設定内容を次のスキル項目へコピーできるようになりました
判定条件の設定モーダルから、設定内容を次のスキル項目にコピーしながら連続して設定できるようになりました。
複数のスキル項目に類似した判定条件を設定する際の作業工数を大幅に削減できます。
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、スキル回答画面で列を比較して差異を確認できるようになりました
スキル評価の回答画面で、2列以上の回答欄がある場合に列を比較して差異がある箇所をハイライト表示できるようになりました。
前回評価と自己評価の差異、自己評価と上長評価の差異などをひと目で把握できるため、評価の変化や乖離をすばやく確認できます。
管理者機能
より直感的に操作しやすく!各機能のCSV入出力画面デザインを少しずつ改善しています
■アクセス管理
『アクセス管理>CSVダウンロード』にて各項目のロール設定のCSVダウンロード画面のデザインを修正しました。
■基本情報の予約設定
画面右上のダウンロードアイコン(表示している予約タスクをダウンロード)のCSVダウンロード画面のデザインを修正しました。
■基本情報履歴CSV入出力
『所属(主務・兼務)の基本情報履歴>ダウンロード』『所属(主務・兼務)以外の基本情報履歴>ダウンロード』のCSVダウンロード画面のデザインを修正しました。
SmartHR連携にて、所属ツリー情報を登録できるようになりました
システム連携サービスブリッジ内のSmartHR連携で、所属ツリー情報を登録できるようになりました。
これまでのSmartHR連携では情報のある従業員情報、家族情報、カスタマイズした従業員項目(単一レコード)のみが登録可能でしたが、所属ツリー情報も連携できるようになったことで、組織情報のデータ加工を自動化でき、業務の効率化を図ることができます。
なお、所属ツリー情報の連携はスポット実行のみとなります。
スマートフォンアプリ用のアクセス設定にもUI変更が適用されました
スマートフォンアプリ管理>スマートフォンアプリ設定内の「アクセス設定」について、権限設定モーダルのUI変更・文言変更といったデザイン改善を行いました。
画面表示
選択肢文言
※既存の設定に変化はございません。
スマートフォンアプリ管理にて、アプリからのファイル保存や外部ブラウザへの遷移を制限できるようになります
スマートフォンアプリ管理にて、アプリ内からのファイルダウンロードおよび外部ブラウザへの遷移を制限する2つの設定項目を追加しました。
本リリースにより、モバイル端末へのファイル保存や外部ブラウザを介した情報の持ち出しリスクを低減し、より安全にカオナビアプリにて運用・活用いただけるようになります。
■ファイル保存制御の利用
ONにすることで、カオナビアプリ内でのファイルの保存操作を制限します。
■外部ブラウザ制御の利用
ONにすることで、カオナビアプリ内の外部リンクをタップした際の外部ブラウザ起動を制限します。
公開 APIv2 情報にて、操作対象の設定にユーザー情報が追加されました
これまで、公開APIv2ではユーザー情報APIは制御対象外でしたが、このたびのアップデートにより認証情報「操作対象の設定」から制御ができるようになりました。
これにより、ユーザー情報APIが操作できるかどうかを、認証情報ごとに設定できるようになります。
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)にて、受講画面を開いた時に動画が自動で再生されないようになりました
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)にて、受講画面を開いた時に動画が自動で再生されないようになりました。
これまで、教材に動画を設定されている場合、動画(mp4、外部リンク)を選択すると自動で再生が開始されておりましたが、本リリースにより、ユーザー自身の任意のタイミングで再生ボタンを押すことで再生されるようになりました。
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)の受講メンバー設定にて「すべてのメンバー」選択時、日次でメンバーが更新されるようになりました
受講メンバー設定において「すべてのメンバー」を選択した際に、日次バッチでメンバーが更新されるようになりました。
『メンバーの更新を自動で反映』をONにすることで、入退社の発生に応じて受講メンバーが日次で自動更新されます。
講座運用の効率化や管理負荷の軽減にお役立てください。
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)
より直感的に操作しやすく!各機能のCSV入出力画面デザインを少しずつ改善しています
『異動案詳細>CSVダウンロード』の『所属情報』『基本情報』『兼務情報』『所属の変更情報』『メンバーの変更情報』CSVダウンロード画面のデザインを修正しました。
選択情報ビュー(セレクトビュー)
選択情報ビュー(セレクトビュー)にて、CSVダウンロード時の『すべての基本情報を含める』のチェックボックスを削除しました
レクトビューにてCSVダウンロード時の『すべての基本情報を含める』のチェックボックスを削除いたしました。
基本情報をダウンロードされたい場合は、必要な基本情報をビュー項目として設定いただきますようお願いいたします。
<CSVダウンロード画面>
組織ツリー図(シナプスツリー)
より直感的に操作しやすく!各機能のCSV入出力画面デザインを少しずつ改善しています
『組織比較』の『メニュー>異動メンバーリスト>CSVダウンロード』のCSVダウンロード画面のデザインを修正しました。
評価ワークフロー(スマートレビュー)
評価ワークフロー(スマートレビュー)のワークフロー設計にてアクションの設定状況がわかりやすくなりました
評価ワークフロー(スマートレビュー)のワークフロー設計にてアクションの設定状況がわかりやすくなりました。
ワークフロー設計の各アクション欄の下部に『アクションに複数の参加者が設定されている場合の判定設定』『アクションが確定された後の継続的な編集の許可設定』の設定内容が「アイコン」と「略語」で表示されます。
アクション欄下部に表示される略語は以下の通りです。
■判定設定
・一人の参加者のアクション確定で次に進む(OR判定):OR
・全員の参加者のアクション確定で次に進む(AND判定):AND
■許可設定
・許可しない:許可しない
・次のアクション確定まで取り下げを許可:取り下げ
・次のアクション確定まで継続的な編集を許可(非推奨):継続編集(非推奨)
あわせて、「アクション設定モーダル」内の表現を、より伝わりやすい内容に変更いたしました。
本リリースにより、アクション名をクリックせずとも、設定状況がわかりやすく一目で把握できるようになります。
設定漏れや確認工数の削減にお役立てください。
共通機能
兼務情報シートのCSVのヘッダー名を「兼務先所属コード」に変更しました
カオナビにあらかじめ登録されている兼務情報シートにて、CSVダウンロードした際のヘッダー名を以下の通り変更しました。
・「所属コード」→「兼務先所属コード」
・「(所属名n)」→「(兼務先所属名n)」
以下機能にてCSVダウンロードしたCSVファイルにてヘッダー名が変更されます。
※社員情報ソート(シートガレージ)では、ダウンロードしたExcelにおいてもヘッダー名が変更されます。
<管理者機能_CSV入出力>
<社員情報ソート(シートガレージ)TOP>
<社員情報ソート(シートガレージ)_メンバー一覧画面>
<異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)>
<CSVファイル例>
なお、本リリース後、初回CSVアップロード時に項目の再紐付けが必要となりますため、ご留意ください。
またCSVアップロード時にエラーが発生した際のエラーファイルについても項目名が上記のヘッダー名に変更となります。
スマートフォンアプリ
スマートフォンアプリのアップデート版をリリースしました(新機能リリース済み)
スマートフォンアプリのバージョン2.14.6を5月27日(水)に公開しました。
この度のバージョンにて、以下をご利用できるようになりました。
・アプリからのファイル保存や外部ブラウザへの遷移を制限
・アプリのSSOログイン時、「IDを保持する」チェックボックスを追加
・ラーニングライブラリにて、アプリ利用時も集合研修の講座・ビデオミーティングのリンクを集合研修開始5分前から表示
その他、より快適にご利用できるよう細かな改善を行いました。
利用できる機能詳細については以下をご確認ください。
アプリからのファイル保存や外部ブラウザへの遷移を制限
スマートフォンアプリ管理にて、アプリ内からのファイルダウンロードおよび外部ブラウザへの遷移を制限する2つの設定項目を追加しました。
スマートフォンアプリ管理の設定と合わせ、スマートフォンアプリバージョンを2.14.6にアップデートいただくことで、アプリからのファイル保存や外部ブラウザへの遷移を制限できるようになりました。
<スマートフォンアプリ管理画面>
アプリのSSOログイン時、「IDを保持する」チェックボックスを追加
アプリのSSOログイン時、メールアドレス入力モーダルに「IDを保持する」チェックボックスを追加しました。
チェックすることで、次回モーダルを開いた際にログインIDが入力済みの状態で表示されます。
