2026年3月機能リリースまとめ
2026年3月のアップデート情報をお届けします。
2026年4月15日
機能アップデート
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)にて異動案の変更前後情報のCSVファイルをダウンロードできるようになりました
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)にて、作成した異動案の変更前後情報を含むCSVファイルをダウンロードできるようになりました。
CSVファイルには変更のあるデータのみが表示され、異動案で編集できる項目の変更前と変更後の情報を確認することができます。
異動に関する社内通知や以下シーンにてご活用ください。
・ 異動内容の確認作業の効率化とミス削減
・ 発令文書作成など関連業務の工数削減
<異動案詳細画面>
<CSVファイル例>
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)にて異動案詳細画面のメンバーの並び順が所属順で並ぶようになりました
異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)にて異動案詳細画面のメンバーの並び順が所属順で並ぶようになりました。
また『基本設定>メンバーの並び順設定』にて同一所属内でどのように並ぶかといった設定ができるようになりました。
※第二ソート、第三ソートを設定できます。
<異動案詳細画面>
<メンバーの並び順設定画面>
所属ごとの異動案検討にお役立てください。
スキル管理(アビリティマネージャー)
スキル管理(アビリティマネージャー)でAIスキルアシスト機能が追加されました
スキル管理(アビリティマネージャー)にAIスキルアシスト機能が追加されました。
ディクショナリ管理画面にてExcelでスキルシートをアップロードすると、AIが解析しカオナビ上に自動反映します。
これにより、従来手作業で行っていたスキル定義の工程が大幅に簡略化され、短時間でスキル情報の登録を完了することができます。
<ディクショナリ管理画面のAIスキルアシスト機能>
<生成される項目のイメージ>
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、一般ユーザーがディクショナリの並び替えができるようになりました
これまで管理者のみ利用できていたディクショナリの並び替えについて、一般ユーザーも利用できるようになりました。
今回のアップデートによりスキルの並び順や階層構造を画面上から簡単に修正いただけるようになります。
■ ディクショナリ管理項目設定画面
『並べ替え』ボタンを押すことで並べ替えモーダルを開くことができます。
ドラッグアンドドロップで簡単にスキルを並び替えすることができます。
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、最大10件のスキルシートが配置できるようになりました
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、1イベントあたりに配置できるスキルシートの上限を5件から10件に拡張しました。
これにより、以下のようなさらなる柔軟なスキル評価運用が可能になります。
・ 関連するスキルシートを1つのイベントにまとめて管理
・ イベントを分割せずに、多角的なスキル評価を実施
スキルシートの追加はフォーム設計画面から行えます。ぜひご活用ください。
スキル管理(アビリティマネージャー)にて、ディクショナリのCSVアップロードができるようになりました
これまで「管理者機能 > ディクショナリ管理」でのみ行えていた、ディクショナリのスキル項目のCSVアップロードが、スキル管理(アビリティマネージャー)でも行えるようになりました。
今回のリリースにより、アクセス管理にて利用権限を付与された一般ユーザーがディクショナリ管理のCSV設定を行えるようになります。
※なお、アップロードモードは「全入れ替えモード」のみとなります。
AIスキルアシストで取り込んだ項目をCSVで編集・管理できるようになりますので、AIスキルアシスト機能と合わせてぜひご活用ください。
ポジション管理(ポジションマッチング)
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、職務要件の項目が1000文字まで表示できるようになりました
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、職務要件の入力項目について、文字数上限を400文字から1000文字に拡張しました。
詳細に情報を記載できるため、より柔軟なポジション作成にご活用いただけます。
■ 職務要件画面
ポジション管理(ポジションマッチング)にて「公開ステータス」と「社内公募」の状態がわかりやすくなりました
ポジション管理(ポジションマッチング)のトップページにて、リストの列に「公開ステータス」と「社内公募」が追加されました。これにより詳細ページを開かなくてもリストで「公開ステータス」と「社内公募」の状態が一目見てわかるようになりました。
ポジション管理(ポジションマッチング)にて応募の取り消しができるようになりました
ポジション管理(ポジションマッチング)にて応募の取り消しができるようになりました。
これまでは社内公募に対して一度応募をすると取り消すことができませんでした。今後は応募したユーザが自身で応募の取り消しをすることができます。
オーナーへの通知
通知設定済みのオーナーには、応募が取り消された際に通知メールが届きます。
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、公開設定を一括で更新できるようになりました
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、ポジション一覧画面から公開設定を一括で更新できるようになりました。テスト
多数のポジションを効率的に公開・非公開できるため、ポジションの管理工数を大幅に削減できます。
■ ポジション一覧画面
複数のポジションを選択できます。
一括で公開設定を更新できます。
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、職務要件の項目をポジションごとに設定できるようになりました
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、職務要件の項目をポジションごとに設定できるようになりました。
各ポジションに必要なスキルや条件を個別に記載できるため、柔軟なポジション運用が可能になります。
(例)
・ エンジニアポジションには「技術スタック」「開発経験年数」を設定
・ 営業ポジションには「担当エリア」「担当顧客規模」を設定
■ ポジションの概要画面
各ポジションごとに個別で項目を設定できます。
すべてのポジションで共通の項目も引き続き設定いただけます。
職務要件には、共通項目と個別項目があわせて表示されます。
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、ポジションオーナーを25名まで登録できるようになりました
ポジション管理(ポジションマッチング)にて、ポジション一オーナーを25名まで登録できるようになりました。
これまでは1名のみの設定に限られていましたが、今回のアップデートにより、チームや部署でポジションを管理・運用できるようになります。
■ オーナー設定画面
最大25名までオーナーを登録できます。
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)でAIによる教材動画のチャプター・文字起こしができるようになりました
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)で教材動画のチャプター・文字起こしができるようになりました。
本リリースにより、以下のようにより便利にご利用いただけます。
・ 動画の音声を自動的にテキスト化(文字起こし)することで、音声をONにしづらい環境でも内容を確認できます
・ 動画の内容に応じてチャプター(区切り位置)を自動生成し、任意の箇所へ素早くアクセスできます
・ 長時間の動画でも、チャプターごとに計画的に視聴を進められます
・ 文字起こしとチャプターは編集・削除が可能で、より正確な内容に調整できます
講座運用や受講にぜひお役立てください。
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)から人材データベース(プロファイルブック)へ受講データを連携できるようになりました
eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)から人材データベース(プロファイルブック)へ、受講データを連携できるようになりました。
データ連携を行うことで、上長や人事担当者が、部下や従業員の受講状況・視聴時間・進捗率など詳細な学習データを確認できます。
所属や役職などの人材情報と組み合わせて、受講管理や受講データの分析にお役立てください。
<『受講データ連携』設定画面>
<人材データベース(プロファイルブック) 受講データシートイメージ>
管理者機能
一般ユーザーで管理者機能「カスタム設定」を操作できるようになりました
ソート順や検索条件などの「カスタム設定」が、部門人事担当者などの一般ユーザーでも、許可された範囲内で設定できるようになりました。各部門で必要な設定を管理者へ依頼することなく、スムーズに行えるようになります。
なお、各ロールに許可されていない設定項目は、閲覧・操作ができないよう制御されます。
一般ユーザーへ管理者機能を許可するには、「アクセス管理」で管理者がロールごとに権限を設定します。設定は3つのステップで行います。
①使える機能「機能メニュー」で「管理者機能」の利用権限設定を「利用可(○)」にする
②使える機能「管理者機能メニュー」で機能ごとの利用権限設定を「利用可(○)」にする
③管理者機能の範囲設定「シートカテゴリ」で許可する操作範囲の利用権限設定を「利用可(○)」にする
HR共創プラットフォーム PathosLogos連携にて、カオナビからPathosLogosへの情報連携ができるようになりました
システム連携サービスブリッジ内のPathosLogos連携で、カオナビからPathosLogosへの情報連携ができるようになりました。
これまでのPathosLogos連携ではPathosLogosからカオナビへの情報連携のみが可能でしたが、逆方向の連携も連携できるようになりました。
※なお、連携できるのは複数レコードシートの情報のみとなります。
評価履歴等の連携にお役立てください。
API連携(公開APIバージョン2)の認証情報が複数作成できるようになりました
API連携(公開APIバージョン2)の認証情報はこれまで1つだけでしたが、複数作成できるようになりました。
これにより、用途ごとに対象を絞った認証情報を使い分けたAPIの利用ができるようになります。
カオナビ勤怠連携にて、カオナビ勤怠からカオナビへの情報連携ができるようになりました
システム連携サービスブリッジ内のカオナビ勤怠連携で、カオナビ勤怠からカオナビへの情報連携ができるようになりました。
これまでのカオナビ勤怠連携ではカオナビからカオナビ勤怠への情報連携のみが可能でしたが、逆方向の連携も連携できるようになりました。
※連携できるのは複数レコードシートのみとなります。
※既にカオナビ勤怠連携をご利用のお客様も、カオナビ勤怠からカオナビへ連携する際は勤怠情報用の API トークンの設定が必要となります。
勤務時間や勤務状況を加味した分析・評価にお役立てください。
スマートフォンアプリ用のアクセス設定ができるようになりました
スマートフォンアプリ管理>スマートフォンアプリ設定に新たに「アクセス設定」を追加しました。
PCで利用可能な機能の中から、スマホアプリ側では利用させない機能を個別に設定できるようになります。
デバイスの特性に合わせた表示制御により、より安心してアプリを展開できます。
※対象機能はスマホアプリで提供している機能になります。
また、本リリースにあわせてアプリ管理のデザインを変更しました。
従来は利用ユーザーコントロールやアプリ設定はタブでの切り替えでしたが、他の画面と同様にサイドメニューに集約しました。
これにより他の画面と同感覚で画面操作をしていただけます。
■管理者機能>スマートフォンアプリ管理>アクセス設定画面
選択情報ビュー(セレクトビュー)
選択情報ビュー(セレクトビュー)にてAIでビューを自動作成できるようになりました
選択情報ビュー(セレクトビュー)にてAIでビューを自動作成できるようになりました。
分析テーマに適した項目を抽出し、ビューを作成できるほか、分析に役立つアドバイスを提供できるようになりました。
分析用ビューの作成や活用方法の検討にお役立てください。
<ビューを作成画面>
<ビューの閲覧画面>
■2026/3/31 16:05 追記
AIでビューを自動作成する際に、「シートカテゴリ選択(オプション設定)」ができるようになりました。
AIが参照するシートのカテゴリを絞り込むことで、対象項目を減らしてビューを生成しやすくすることができます。
また、プロファイルブックの設定パーツ数が多い一部のお客様環境では、実行エラーとなる可能性がございましたが、シートカテゴリを絞り込んでいただき、自動作成をお試しください。
カオナビTOP
カオナビTOP画面で、カオナビ勤怠の打刻・カオナビ勤怠へシングルサインオンでのログインができるようになりました
カオナビTOP画面で、カオナビ勤怠の打刻・カオナビ勤怠へシングルサインオンでのログインができるようになりました。
TOPページに「勤怠打刻パーツ」を表示します。
これまでよりもさらに、カオナビとカオナビ勤怠を一体化させて利用することができます。
是非カオナビ・カオナビ勤怠双方の運用にお役立てください。
スマートフォンアプリ
スマートフォンアプリのアップデート予告について(細かな改善を実施)
スマートフォンアプリをより快適にご利用できるように内部改善のため、2026年3月26日よりアップデート版(バージョン2.14.4)をリリースいたしました。
※強制アップデートの実施はございません。
管理者(Adm)ユーザーの皆様におかれましては、旧バージョンのアプリをお使いのユーザー様へご周知いただき、各端末のアプリのアップデートを行っていただきますようお願い申し上げます。
評価ワークフロー(スマートレビュー)
評価ワークフロー(スマートレビュー)の調整マップにて自動振り分け機能が追加されました
「イベントメニュー>イベント設計>自動振り分け」を行うことで、調整マップ上で「ナンバーボックス」や「計算式」の値を元にして、設定した割合に基づいて上位から順に横軸項目の並べ替えができるようになりました。
<自動振り分け設定画面>
<調整マップ画面>
組織・部門のバランスを考慮した相対評価や評価調整にかかる工数削減にお役立てください。
