2026年1月機能リリースまとめ

2026年1月のアップデート情報をお届けします。

2026年2月16日

機能アップデート

スマートフォンアプリ

スマートフォンアプリのアップデート版をリリースしました(新機能リリース済み)

スマートフォンアプリについて、2026年1月5日よりアップデート版(バージョン2.14.1)をリリースいたしました。
※強制アップデートの実施はございません。

この度のバージョンにて、以下をご利用できるようになりました。

 ・ アプリ内の一部添付ファイルについて、外部ブラウザで開くかデバイスに保存するか選択できるようになりました。
 ・ スキル管理(アビリティマネージャー)にて、スキルタグを閲覧できるようになりました。

添付ファイルを外部ブラウザで開くかデバイスに保存するか選択できる
これにより、添付ファイルをすぐ確認したいときはブラウザで、後で使いたいときは保存と使い分けることができます。
添付ファイルの閲覧方法を選択できる機能は、カオナビトップのお知らせ、人材データベース(プロファイルブック)、ワークフローになります。
※スキル管理(アビリティマネージャー)、eラーニング・学習管理(ラーニングライブラリ)は対象外となり、添付ファイルはデバイスに保存のみとなります。

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、スキルタグを閲覧できる
これにより、項目が重要なスキルかなどが一目で分かるようになり、よりスムーズに入力をすることができるようになります。

人材データベース(プロファイルブック)

人材データベース(プロファイルブック)にて各アイコンボタンが読み上げツールで読み上げできるようになりました

人材データベース(プロファイルブック)にてアイコンボタンが読み上げツールで読み上げできるようになりました。

対象のアイコンボタンは以下の通りです。

 ・ 基本情報の開閉(基本情報を隠す/開く)
 ・ 基本情報の編集
 ・ ファイルから自動入力
 ・ 変更履歴を表示
 ・ シークレットボックス
 ・ 操作を選択
 ・ シートの編集
 ・ レコードの追加
 ・ 新規追加

スキル管理(アビリティマネージャー)

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、タグがついたスキルの合計値に対してメッセージを表示できるようになりました

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、任意のタグを対象として、そのタグがついたスキルの合計値に応じてメッセージを設定・表示できるようになりました。

これにより、業務目的に応じた柔軟なスキル評価とフィードバックが可能となります。
例えば、以下のような使い方ができます。

 ・ 「重点スキル」タグをつけた営業関連スキルの合計点が基準を超えた場合に、昇格候補であることを通知
 ・ 「必須スキル」タグをつけた技術スキルの合計点が基準に満たない場合に、研修受講を促すメッセージを表示

■ フォーム設計画面

「設定する条件を選択」で「階層の合計値で設定」を選択すると、対象として「階層の合計値」だけでなく、登録済みのタグを選択できるようになりました。

本機能を利用するには、あらかじめスキル項目に対して『タグ』を設定しておく必要があります。
タグの設定についてはこちらを確認してください。

■ 対象者詳細画面

タグがついたスキルの合計値が設定した条件を満たすと、該当するメッセージが表示されます。
例えば「重点スキル」タグがついたスキルの合計値が一定以上の場合に、昇格要件を満たしていることを示すメッセージを表示するといった使い方ができます。

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、複数の条件で回答に応じたメッセージを表示できるようになりました

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、回答に応じてメッセージを表示する判定機能で、複数の条件を組み合わせた「AND条件」を指定できるようになりました。

これにより、柔軟なスキル評価と、複雑な条件を用いたフィードバックが可能となります。
例えば、以下のような使い方ができます。

 ・ 回答の合計値が5以上、かつ、10以下の場合に「シニアレベルです。次のスキルアップを目指して〇〇研修を受講しましょう」と表示
 ・ 回答の合計値が10以上、かつ、「ITスキル」タグがついた回答の合計値が5以下の場合に「ITスキルに伸びしろがあります」と表示

■ フォーム設計画面

複数の条件をAND条件で指定できます。集計対象には「階層の合計値」と「タグ」が選択できます。

■ 対象者詳細画面

設定した条件を満たすと、該当するメッセージが表示されます。

スキル管理(アビリティマネージャー)にてディクショナリ管理を行えるようになりました

これまで「管理者機能>ディクショナリ管理」でのみ行えていた設定がスキル管理(アビリティマネージャー)で行えるようになりました。
※一部利用できない機能があります。

本リリースにより、アクセス管理にて利用権限を付与された一般ユーザーによるディクショナリ管理の設定が可能となります。
部署内で必要なスキル管理を行いたい場合などにご活用ください。

<ディクショナリ管理 画面>

<項目設定画面>

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、最大10列の回答欄が設定できるようになりました

スキル管理(アビリティマネージャー)にて、設定できる回答列を最大5列から10列に拡張しました。
これにより、以下のようなさらなる柔軟なスキル評価が可能になります。

 ・ 過去3期分の参照列を設定し、スキルの推移を確認
 ・ 複数の回答欄を設定し、メンバー間での相互評価

参照列や判定列などの便利な機能とともにご利用ください。

■ フォーム設計画面

用途に応じて様々な回答列を柔軟に設定できます。

■ 対象者詳細画面

過去評価やクリア判定を表示することで、スムーズな評価に役立ちます。

管理者機能

管理者機能TOPページでAIチャットボットが利用できるようになりました

これまで、サポートサイトのみでご利用いただけたAIチャットボットが、管理者機能TOPページからもご利用可能になりました。

なお、本リリースにあわせ、開閉式だった管理者機能TOPの右メニューを固定化しております。

ボタンをクリックすると、小ウィンドウでチャットボットが表示されます。

カオナビ利用における不明点の解決にお役立てください。

なお、本機能はご契約形態により利用可否が異なります。ボタン表示がない場合はご利用いただけません。
その場合はサポートサイトからご利用頂くようお願い致します。

※ご利用にあたっては注意点がございますので、ご確認の上ご利用ください。

言語辞書管理でAIによる自動翻訳ができるようになりました

管理者機能の言語辞書管理にて、AIによる自動翻訳ができるようになりました。

これまでは翻訳文言を決めたうえで、画面からもしくはCSVから入力する必要がありましたが、本リリースにより自動翻訳が利用できるようになります。

カオナビの多言語利用にお役立てください。

HR共創プラットフォーム PathosLogos連携にて、所属ツリー情報を登録できるようになりました

システム連携サービスブリッジ内のPathosLogos連携で、所属ツリー情報を登録できるようになりました。

これまでのPathosLogos連携ではメンバー情報(入社予定者と現職者に関する情報)のみが登録可能でしたが、所属ツリー情報も連携できるようになったことで、組織情報のデータ加工を自動化でき、業務の効率化を図ることができます。

なお、所属ツリー情報の連携はスポット実行のみとなります。

カスタムCSVダウンロードの自動連携ができるようになりました

システム連携サービスブリッジ内のカスタムCSVで、CSVダウンロードの自動連携ができるようになりました。
これまでのカスタムCSVダウンロードでは手動連携のみの対応となっておりましたが、この度自動連携にも対応可能となりました。
これにより出力作業を省くことで、他システムへの CSV 連携がより円滑になり、業務効率化を図ることができます。
他システムとの連携にぜひお役立てください。

一般ユーザーで一部の管理者機能を操作できるようになりました

「レイアウト設定」をはじめとする一部の管理者機能が、部門人事担当者などの一般ユーザーでも、許可された範囲内で操作できます。これにより、各部門がより柔軟にデータを活用できます。

なお、各ロールに許可されていない設定項目は、閲覧・操作ができないよう制御されます。

一般ユーザーへ管理者機能を許可するには、管理者がロールごとに権限を設定します。設定は3つのステップで行います。
①使える機能「機能メニュー」で「管理者機能」の利用権限設定を「利用可(○)」にする
②使える機能「管理者機能メニュー」で機能ごとの利用権限設定を「利用可(○)」にする
③管理者機能の範囲設定「シートカテゴリ」で許可する操作範囲の利用権限設定を「利用可(○)」にする

ダッシュボード

ダッシュボードでボードをAI診断できるようになりました

ボード閲覧画面にて、集計ボードのデータをAIが自動的に分析し、組織の課題や気づきを示唆する、AI診断ができるようになりました。
ワンクリックで診断を実行でき、専門知識がなくてもデータを活用できます。

組織の課題把握、分析等にお役立てください。

選択情報ビュー(セレクトビュー)

選択情報ビュー(セレクトビュー)にて、設定したビューを他ユーザーに共有できるようになりました

ユーザー単位で設定したビューごとに共有するメンバーを選択することが可能となりました。

設定したビューを上長や所属部署メンバーと共有したいといった場面でお役立てください。

<ビューの閲覧画面>

<TOP画面>

共有されたビューは自分以外の作成者が表示されます。

評価ワークフロー(スマートレビュー)

評価ワークフロー(スマートレビュー)にて、イベントの補足説明欄に外部リンクを設置できるようになりました

評価ワークフロー(スマートレビュー)にて、イベント作成・編集時に補足説明欄に外部リンクを設置できるようになりました。

本リリースにより、対象者一覧画面/評価詳細画面にて説明欄に設置したリンクが活性化されるため、リンクを押下するだけで別タブへの遷移が行えるようになります。

<対象者一覧画面>

<評価詳細画面>

※設置できるのは「外部リンク」のみとなります。

異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)

異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)で「部門が異動案を作成し人事が取りまとめ」ができるようになりました

異動案作成・集約(フォーメーションビルダー)で「部門が異動案を作成し人事が取りまとめ」をすることができるようになりました。

 ・ 主な新機能
  ・ 一般ユーザーのフォーメーションビルダー利用
  ・ 作成した異動案を他の対象者へ「確認依頼」、「提出」
  ・ 異動案の取り込み

これまでは管理者(Adm)ユーザーのみが利用可能だったため、管理者が一括して異動案を作成する必要がありました。
今回のリリースにより、各部門で異動案を作成・提出し、人事が取りまとめる運用が可能になります。
ぜひ異動案の作成にお役立てください。

<異動案の提出イメージ>

<提出された異動案の確認イメージ>

<異動案の取り込みイメージ>

パルスサーベイ

パルスサーベイにて5択質問が30問まで設定できるようになりました

パルスサーベイにて5択質問が30問まで設定できるようになりました。

より細やかなコンディションチェック(アンケート)の実施にご活用ください。

社員アンケート(ボイスノート)

社員アンケート(ボイスノート)の回答者一覧画面にて設問内容がより見やすくなりました

社員アンケート(ボイスノート)の回答者一覧画面にて設問内容がより見やすくなりました。

設問番号だけでなく設問内容が表示されるようになったほか、『設問を表示』ボタンより設問内容を確認できるようになりました。
回答結果を一覧で確認する際にお役立てください。

※「設問を表示」をクリック時