活用テクニック

課題

グループワークで相互理解を促進できるチーム分けを行いたい

新入社員研修でグループワークを取り入れているが、不完全燃焼な状態でワークを終了してしまう人が一定数いる。無作為に抽出したメンバーでチームを編成しているため、少なからずコミュニケーションのすれ違いは発生してしまうものの、納得感がない状態で研修を終了するのは避けたいと考えている。その問題を解消するためのチーム編成の方法や、ワークの振り返り方を改善したい。

施策概要

エニアグラムを活用したチーム分けを実施

個人の特性を9つに分類する性格診断テスト「エニアグラム」を利用してチーム分けを行いました。社員には事前に回答してもらい、結果を元に思考の傾向が違うメンバー同士でチーム編成をしました。本人たちにはワーク後に互いのタイプを開示することで、相手と良い関わり方をするためのポイントに気づけ、性格の違いを踏まえたコミュニケーションの取り方を考えることができました。

  • 社員にエニアグラムを受検してもらう
  • 受検結果を参考にタイプ別のチーム編成を行う

カオナビを使った解決策

エニアグラムを受検してもらう

エニアグラムの受検依頼をするのは至って簡単です。カオナビに社員の氏名とメールアドレスの登録を行い、受検連絡をするだけです。実施の手間はほとんどかかりません。

あとは社員それぞれに回答をしてもらいます。PCやスマホから回答ができ、計27問の質問を5択から選んでいく簡単な設問となっています。

タイプマップを確認する

受検結果は自動でタイプマップに反映されます。タイプマップでは「行動のエネルギー源」「獲得へのアプローチ」「問題の解決方法」の3つのカテゴリから、それぞれのタイプを傾向で分類した見方もできます。このタイプごとの相関を参考にチーム編成を行っています。たとえば、「行動のエネルギー源」の本能型・感情型・思考型がそれぞれ1名以上含まれるように、考え方の異なるタイプでメンバーを分ける場合もあります。

また、個々のタイプの詳細も確認することができます。

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