人事評価において「問題解決力」を評価基準に含めたいのですが、どのように評価すればいいのでしょうか?

まずは、問題解決力とは何なのかを評価される側に示しましょう。そしてそれを身に着けることで、どのようなメリットがあるのかを伝え、次にどのような行動を取ることで能力をアップさせることができるのかを明確にします。

将来へのビジョンやスキルアップが具体的になることで、社員のモチベーションがアップするはずです。

問題解決力を上げるための行動

問題解決力を上げるためには、具体的には次のような行動が必要になります。

1)問題を見極める

現状上手くいっていない問題が何かを理解し、なぜその問題が起こっているのかを冷静に考える。そしてどのよう。

2)解決策を見つけ出す

いま抱えている問題をどうすれば改善できるのかを考える。問題が起こった原因がわかれば、

3)解決のために行動する

問題解決への行動は、ワークフローや目標設定の項目にしてみてもいいかもしれません。この一連の能力を鍛えるよう促すことで、問題が起きた場合の意識が変わり、自然と問題解決力が向上します。

問題解決力が高いメリット

問題解決力が高い人間には、あらゆる場面でメリットがあります。

  • 与えられた仕事の他にプラスアルファの仕事ができるようになる
  • 大きな問題にぶつかっても、まっさきに解決に向けての思考が働く

今の社会では、言われたことをやるだけでは高い評価は得られません。自ら考え、行動できる人材が必要とされているということをしっかりとつたえていきましょう。

明確な目標項目を共有したうえで、公平な評価とアドバイスを

社会人にとって重要な能力である問題解決力、目標を達成させるために欠かせないものです。これを重要視するのは社員の成長につながります。

明確な目標項目を共有したうえで、それに沿った公平な評価とアドバイスを面談に取り入れてみてください。