EQ(心の知能指数)とは? 感情調整能力がビジネスで必要とされる理由(採用・研修)

EQ(イーキュー)は英語でEmotional Quotientという言葉で表現され、日本語では心の知能指数と呼ばれています。EQ(イーキュー)は企業の人材採用や人材育成の研修などに取り入れられることもあるアメリカ発祥の理論です。

心の知能指数といわれるEQ(イーキュー)とは?

EQ(イーキュー)は、社会生活の中で対人関係能力、環境適応能力、他者の感情に共感や理解をすることができる、など社会的な能力の高さを測る目安とされています。さらに自分の感情をどのような状況であっても、適切にコントロールできるという能力も含まれています。

社会的に成功を収めるためには、仕事の実務能力や経験、知能の高さだけでなく、自己と他者の感情をいかに理解し、感情の面を上手にコントロールできる能力は欠かせない、とされる理論です。

アメリカの心理学者などが提唱したこのEQ(イーキュー)という概念は、会社のみならず、学校での進路指導やスポーツなどの分野でも幅広く活用されています。EQ(イーキュー)は人の感情という面に重点を置いた人の感情を理解し、モチベーションを高めるための支援ツールなのです。

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会社におけるEQ(イーキュー)の活用

会社には様々な部署があり、社内でもそれぞれに置かれている役職や立場によって全員が同じ方向に向かってモチベーションを保つことは時には困難なこともあります。

しかし、社内での人間関係が円滑であるかないかで、業務の効率や業績にも影響する可能性があります。そのため適正な人材を採用することは会社にとって大変重要です。採用のミスマッチを防ぐ方法としてEQが活用されることがあります。

人材採用はコストと時間がかかります。採用のミスマッチにおける時間とコストの損失は決して小さいものではありません。経験やスキルが募集要項とマッチしていたとしても、応募者のやる気が欠けていては求められた結果を出すことが難しいでしょう。

さらに、社内で業務をサポートしてくれる人に対する配慮に欠けてしまう人材であれば、周囲の士気の低下にもつながってしまいます。採用時にEQ検査を導入すると客観的に環境適応力や周囲への配慮といった、業務経験や実績からは見出せない心の知能指数の把握に役立ちます。

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社員研修にも活用されるEQ(イーキュー)

他者と自己の感情に対して客観的に理解ができるEQ(イーキュー)の高い人材が、リーダーシップを発揮することができれば他の社員のモチベーションも高まるでしょう。そのため社内でキャリア研修などにもEQは活用されています。さらに、風通しのよい会社にするためには社員同士がお互いを知り、理解を深める工夫も必要です。ITツールを利用したコミュニケーションで社員同士の交流の活性化も有効な方法となるでしょう。