導入企業一例
大手企業固有のお悩みに特化した
タレントマネジメントの
オールインワンパッケージ
カオナビEnterprise Editionは、
人的資本の情報開示やリスキリングといった
大手企業固有のあらゆる人事課題に対応する、大手企業特化型の
タレントマネジメントのオールインワンパッケージです。
システム・サポート・インフラの3つの強みにより、
経営・人事戦略の高度化や人事DXを加速させます。
カオナビEnterprise Editionが選ばれる3つの理由
システム大手企業に求められる機能群を
トータルで提供
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人的資本の情報開示へ対応
カオナビに集約した情報をもとに、「年齢」「性別」といった基本情報から、「男性育児休業取得率」「女性管理職比率」といった開示したい情報を簡単に可視化できます。個人・組織の強み・弱みを把握し、戦略人事に活用が可能です。
「人的資本の情報開示へ対応」とは？
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リスキリングの推進・
スキル管理の定着eラーニングの受講管理をカオナビ上で実施できます。カオナビ上に受講データが蓄積されるため、受講しただけで終わりではなく、月日が経ってから講座受講者の活躍状況を振り返り、講座の効果を長期的に観測することが可能です。
「リスキリングの推進・スキル管理の定着」とは？
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グループ全体での人材情報利活用
人的資本の情報開示においても、グループ会社全体の情報を一元化し、人事KPIの可視化が重要に。
「グループ全体での人材情報利活用」とは？
カオナビであれば、複数法人環境を統合した「グループ戦略ポータル」を構築。ホールディングス・親会社での人材把握・人事KPIの定点観測が可能になります。
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日本企業に合わせた
ジョブ型雇用対応設定したジョブと、従業員のスキル情報がどのくらいマッチしているかを数値で可視化。従業員の配置のミスマッチを防ぎ、より力を発揮する組織づくりを目指せます。
「日本企業に合わせたジョブ型雇用対応」とは？
機能について詳しく知りたい
サポート人事課題へのコンサルティングから
戦略推進、実務の支援までフルサポート
カオナビのサポートは専任のスタッフによる伴走サポートや、カオナビの運用を専門としたスタッフの派遣など、
人事施策の各フェーズごとに必要な支援をワンストップでご提供します。
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コンサルティング
人事分野に精通した専任コンサルタントがシステムにとどまらない課題を解決へと導きます
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プロジェクト支援
プロジェクトマネージャーとして、戦略遂行の支援だけでなく、データ連携開発やデータ移行などの導入支援までをサポートします。
こんなご提案も…
技術に詳しいプロジェクトマネージャーによるシステム導入支援も可能です。カオナビはCSV・RPA・APIなどの様々な方法で既存の社内システムと連携可能です。
kaonavi API v2 ドキュメントを見る -
実務サポート
カオナビの設定から運用までをフルサポート。個社のフェーズにあわせてカオナビを活用しタレントマネジメントが実現できるよう、専任のコンシェルジュが対応します。
こんなご提案も…
カオナビの操作スキルの高い派遣従業員をアサインすることで、定常的な設定・データメンテナンスから、一般社員の問い合わせ受付まで、トータルで支援します。
カオナビではユーザーコミュニティも活発。
近い業種規模、エリア、グループ企業ごとなどに交流や情報交換ができるので、タレントマネジメントの成功率を更に高めることが可能です。
カオナビユーザー約社※による相互ネットワークに是非ご参加ください。
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サポートについて詳しく知りたい
インフラ大規模利用に特化したシステムインフラ構成で安心・安全のタレントマネジメントを
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より多くの従業員の利用に耐えうるサーバー基盤
大企業での利用を想定した基盤構成だから、多くの従業員のデータ登録や同時利用が可能。高負荷にも耐えうる強力なサーバー基盤を備えています。
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自社の課題・要件に合致するか知りたい
導入事例
10,000人以上
約1万人の評価業務効率化と社員の多様な成長促進。
清水建設が実現する人事DXとは
- 設計の柔軟性が高くUIが分かりやすいというシステムの特徴に加え、人事基幹システムとのAPI連携が可能な点もあって、「カオナビ」を採用しました。見ればすぐ使い方が分かる直感的なUIが、問い合わせリソースの圧縮にもつながっているように思います。
- 異動前の評価サイクルが終われば評価結果が蓄積されていくため、異動前の部署から過去情報を取り寄せるといった手間もかなり軽減されました。建設業の特性として、毎月のように多くの異動があるので、積み上げるとかなりの業務削減につながっていると思います。
- 自身の評価がしっかりフィードバックされることで、キャリアにじっくり向き合う社員が徐々に増えているように見受けられます。改正した評価制度を運用するツールとして、「カオナビ」はいい選択だったのではないでしょうか。
