タレントマネジメントシステム「カオナビ」で時間が掛かっていた人事業務を解決!
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KJ法はさまざまなアイデアや情報を効率よく整理し、過程を組み立てるのに有効な手法として広く活用されています。
- KJ法の前の実施するブレインストーミング
- KJ法のメリット
- KJ法のデメリット
- KJ法のやり方
- KJ法に便利な無料ソフト、アプリ、ツール
などから、KJ法の知識と方法を詳しく説明します。
目次
1.KJ法とは?
KJ法とは、収集した情報やアイデアをカードに書き出し、類似するものをグループ化して整理・構造化する発想法のことです。

KJ法の基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | KJ法(ケージェイほう) |
| 考案者 | 川喜田二郎(文化人類学者) |
| 名称の由来 | 考案者のイニシャル(Kawakita Jiro) |
| 主な用途 | アイデア整理・問題構造化・仮説発見 |
| 必要なもの | カード(付箋)・筆記用具・模造紙 |
| 推奨人数 | 4〜6名程度 |
具体的には、付箋のようなカード1枚1枚にアイデアを記載し、グルーピング等することで、情報を整理します。文化人類学者の川喜田二郎氏が発案し、そのイニシャルからKJ法と名付けられました。

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2.KJ法の前に実施するブレインストーミング(BS)とは?
ブレインストーミングとは、批判を禁止し自由にアイデアを出し合うことで、質より量を重視した発想を行うグループワーク手法です。
その効果を最大限発揮するには、いくつかのポイントがあります。
ブレインストーミングとは? ブレストの効果・やり方を簡単に
ブレインストーミングとは、複数人で行う会議手法です。ここでは、ブレインストーミングをさまざまな角度から解説します。
1.ブレインストーミングとは?
ブレインストーミング(brainstorming)...
ブレインストーミングの方法
ブレインストーミングには、2つの方法があります。
- 参加者が順番に発言する
- 出たアイデアについて質疑応答する
①順番に発言する
参加者が順番に発言する方法とは、自分の番が回ってきたら必ず何かを発言しなければいけないというもの。アイデアを自由に出し合う際、なかなか意見が出ない、ほかの参加者と同じアイデアを発言するなどを防ぐ効果があります。
参加者が順番に発言する方法にはルールがあります。
- 発言の順番がきたら必ず何かを発言する
- 発言するアイデアは一度にいくつあってもよい
- ほかの参加者が出したアイデアや意見を繰り返してはいけない
- 発言は3巡以上行う
- 参加者の発言した内容をメモしておき、それに参考にして簡潔に発言する
- グループ内で司会者と記録係を選ぶ
②出たアイデアについて質疑応答する
質疑応答する方法とは、順番に発言する方法で出た意見について、「この意見について疑問や質問などはありませんか」などと参加者に聞いていくというもの。
それぞれの意見がどういった意図を持つのかを深掘りし、質疑応答の中からさらに新たなアイデアが生まれることを狙いとします。
質疑応答の方法にもルールがあります。
- 参加者たちの対話、質疑応答を進める中で、新しい意見やアイデアを生み出す
- 反対意見が出たら、それもアイデアとしてカード化する
効果を最大限発揮するためのポイント
ブレインストーミングにある4つの基本原則に基づいて、参加者が自由にアイデアを出し合います。
批判をしない
新しく出たアイデアをその場で批判する、それが実行できるのか、といった判断は必要ありません。
他人のアイデアや意見を批判すると自由な発想が出にくくなり、発言をためらう人が出てきてしまいます。参加者の中で立場の上の人が批判をしてしまうと、ほかの参加者が萎縮してやる気をなくしてしまうでしょう。
自発的な発言
自発的な発言を歓迎します。
- こんなことを発言したら笑われるかな
- このアイデアは当たり前すぎるかな
などと考え込まず、思いついたら何でも自由に発言することを促します。そのための雰囲気や環境づくりは大切です。思いがけないさまざまなアイデアがたくさん増えて、新しい発想へ展開する可能性も出てくるでしょう。
自由に発言する
ブレインストーミングは、とにかくたくさんのアイデアを出すことが目的です。
- もっといいアイデアがあるかも
- こんなアイデアを出したらほかの人にどう思われるかな
などと発言する前から悩まず、活発に発言することが大切です。さまざまな角度からアイデアを出し合うことで、奇想天外な新しいアイデアにつながることもあります。
新たな発想
ほかの参加者のアイデアを聞いて、何か別の発想を思いついたり、新しいアイデアが生まれたりするかもしれません。
またほかの意見やアイデアと自分のアイデアを結合させて新しい意見として発表するのもよいでしょう。予想していなかった組み合わせから、斬新な案が浮かぶかもしれません。
ほかの参加者のアイデアに便乗する際は、批判的な意見を言わないよう気を付けましょう。

3.KJ法のメリット
KJ法のメリットは、大量の情報を視覚的に整理でき、参加者全員の意見を公平に反映した合意形成がしやすい点にあります。

KJ法のメリット・デメリット一覧
| 区分 | 項目 | 概要 |
|---|---|---|
| メリット | 意見やアイデアを可視化できる | 頭の中のアイデアを見える形にし、参加者全員で正確に共有できる |
| メリット | 論理的に情報を整理できる | KJ法の進め方自体が論理的な構造になるよう設計されている |
| メリット | 少数意見を活用できる | 少数意見もカードに記載されるため、議論で有益なヒントになる |
| メリット | 情報の共有がしやすい | 思考を可視化しながら整理するため、参加者間の共有がスムーズ |
| メリット | 簡単に実施できる | 紙とペンがあれば実施でき、専門的なツールが不要 |
| デメリット | アイデアは参加者に依存する | 参加者の特性や関係性によってアイデアが偏る可能性がある |
| デメリット | 手間がかかる | 参加者を集め、カードに書き出し、まとめるまでの作業に時間がかかる |
KJ法のメリットとして、挙げられるものは下記の通りです。
- 意見やアイデアを可視化できる
- 論理的に情報を整理できる
- 少数意見を活用できる
- 情報の共有がしやすい
- 簡単に実施できる
①意見やアイデアを可視化できる
集めたさまざまなアイデアを目に見える形に整えられます。頭の中に浮かんだ発想や思いつきを可視化すれば、その発想を忘れずにしっかりと残せるでしょう。
また一人の参加者が思いついたアイデアを見える形にすると、参加者全員がそのイメージを正しく共有できるため、発言者が思い描いていた成果を得られます。優れた発想を見出しても間違った捉え方をしてしまっては問題解決へと結び付きません。
②論理的に情報を整理できる
KJ法の進め方自体、内容が論理的になるように設計されているため、KJ法の実施により物事を論理的に整理できます。このメリットを享受するためには、KJ法をルール通りに進めることが重要です。
③少数意見を活用できる
KJ法では少数意見でもしっかりとカードに記載されます。こうして可視化されたアイデアは、その後の議論で有益なアイデアとなるヒントとなる可能性があるのです。
そのため、事前に少数意見の大切さを参加者で共有した上でKJ法を実施すれば、より良いアイデアの創出につながるでしょう。
④情報の共有がしやすい
参加者の思考を可視化しながら、意見やアイデアを整理するため、情報の共有がしやすいというメリットがあります。また議題が方向性やアクションを決めるものであれば、事前の意識合わせの場となり、後の議論や行動がスムーズになります。
⑤簡単に実施できる
紙とペンがあれば実施できる気軽さもKJ法のメリットです。専門的なツールを必要としないため、お金をかけられないといった場合でも気にせず実施可能です。

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4.KJ法のデメリット、問題点、課題
KJ法のデメリットは、実施に時間と手間がかかる点や、グルーピングの仕方によって結論が左右される恣意性のリスクがある点です。

KJ法のデメリットとして、下記のようなものがあります。
- 元となるアイデアは参加者に依存する
- 参加者を集める、アイデアを書き出すなどの手間がかかる
①元となるアイデアは参加者に依存する
KJ法やブレインストーミングは、たくさんの意見を引き出す優れた手法ですが、参加したメンバーの状態、特性に大きく依存する傾向があるのです。
グループで意見やアイデアを出し合っても、参加者の考え方が偏っている場合、集まる情報も偏ってしまいます。よって、同じ種類のアイデアしか集まらないでしょう。
また議論は常にフェアに進行されるものですが、参加者の間に上下関係などがある場合、自由な意見が出にくくなります。
②参加者を集める、アイデアを書き出すなど手間がかかる
KJ法は、参加者が頭の中にあるアイデアや意見を出し合って、それを整理して、グループ化してまとめる手法です。
作業自体はとても簡単なのですが、参加者を集める、参加者から出たアイデアや意見を付箋やカードに書き出す、そしてまとめるまでの一連の作業は、想像以上に手間と時間がかかります。

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5.KJ法のやり方、方法、手順
KJ法は、カード作成・グルーピング・表札づけ・図解化・文章化という5つのステップで進めるのが基本的な手順です。
KJ法の4ステップ概要
- STEP1 カード作り: テーマを決め、ブレインストーミングで出たアイデアを1枚1件でカードに書き出す
- STEP2 カードの整頓: 類似するカードを集めて小→中→大グループにまとめ、各グループに表札をつける
- STEP3 図解: グループの束を空間配置し、因果関係や対立関係を線や矢印で図解化する
- STEP4 文章化: 図解した関係性をもとにグループごとの内容を文章につなげ、新たな発見やアイデアをまとめる
KJ法は、
- カード作り
- カードの整頓
- 図解
- 文章化
という流れで進めていきます。手順を詳しく説明しましょう。
①カード作り
ブレインストーミングなどで出されたアイデアや意見をカードなどに書き出す。カード作りを基本として進行します。
- テーマを決定、参加者にテーマの趣旨を明確に伝える
- テーマに沿ってブレインストーミングを行う。参加者からできる限りたくさんのアイデアや意見が出るように進行する
- ブレインストーミングで出たアイデアや意見を1枚ずつカードや付箋、マグネットシートなどに書き出す。インターネットで調べた情報でもカードに書き出したいと思えば何でも書き出す
- 1枚のカードには1つの事柄だけを書き出す。誰が見ても理解できるように、具体的で簡潔な表現で文章にする
②カードの整頓
続いてカードを整理してアイデアを分類していく段階です。
ブレインストーミングなどで作られたたくさんのカードをテーブルにバラバラに広げていく。無造作に並んだカードを眺めて、どんなことが書かれているかを意識して見ていくと、アイデアの全体像がつかめる
- 1枚ずつカードの内容をよく読んでいく
- 印象が似ているカード同士を集めて小グループを作る。似ているものがない場合は無理にグループ化せずに、1枚にしておく
- 集まった小グループをもう一度よく見て、カードが共通して表現していることを見出しとして表札を付ける
小グループの表札を眺めて、さらに親近性のあるグループを中グループにまとめる。この作業を繰り返して、数個の大グループにまとまったらカード整理の作業は終了
③図解
いよいよ倫理的整序の作業に入ります。
- グループ化されたカードの束を机の上に並べる。ラベルの表札をよく読み、意味がつながり関連性のあるカードごとに束を並べ替える。この作業を空間配置という
- 次にカードの束を一番下の段階まで広げる。元のグループの範囲内で、隣接するグループとの親近性に注意しながら空間配置を行う
- 次は図解化をしていく。カードの束同士を線でつないだり囲んだりして関係性が分かりやすいように図解化する。因果関係、相互関係、対立・反対関係、同値関係、原因、結果などの関係性で表す
- 大グループの図解が終了したら、中グループ、小グループの図解を行っていく
④文章化
図解化した関係性を文章にしてアイデアをまとめていきます。
- ラベルの束や、図解化したものから文章を書き起こしていく。それぞれのグループのカードに書かれている言葉を可能な限り使って、グループごとに1つの文章につなげていく
- グループ同士で関連性がある場合は、大テーマから小テーマへと流れていくことを意識しながらグループ間で文章をつなげる
- 時間的な前後関係によって展開することで、図解の間違いに気付いたり、新たな発想やヒントを得たりする可能性もある
- 図解を見ながら、このことから考えられる内容、どのグループが最も重要かなどの発表を行い、議論を深め参加者全体の理解と共有を図る

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6.KJ法の活用シミュレーション
ここでは、KJ法で実際にどのような成果が得られるのか、架空のケースで実施プロセスを具体的にたどってみましょう。
ケース:入社3年以内の離職率30%超を改善したい
ある中堅メーカーの人事課長は、若手社員の早期離職が深刻化している原因を構造的に把握するため、現場マネージャー5名を集めてKJ法を実施しました。
STEP1 カード作成
各マネージャーが退職者との面談記録や日常の観察から気づきを洗い出し、「〇〇が原因ではないか」「△△という声が多かった」といった内容を1枚1件で付箋に記入。約1時間で合計48枚のカードが集まりました。
STEP2 カードの整頓(グルーピング+表札づけ)
48枚のカードをテーブルに広げ、内容が近いものを寄せていくと、次の5つの小グループに分かれました。
- 上司とのコミュニケーション不足
- キャリアパスが見えない
- 業務量の偏り
- 同期との比較による焦り
- 評価基準の不透明さ
最もカード枚数が多かったグループに「成長実感の欠如」という表札をつけ、問題の核心として位置づけました。
STEP3 図解化
グループ間の関係性を矢印で結んだところ、「評価基準の不透明さ → 成長実感の欠如 → キャリアパスが見えない」という因果の連鎖が見えてきました。評価が不透明なために自分の成長を実感できず、将来のキャリアも描けなくなる──という構造です。
STEP4 文章化
図解から読み取れた因果構造をもとに、「評価基準を明確化し、定期的なフィードバック面談で成長実感を可視化することが、離職防止の最優先施策」という結論を文章にまとめ、経営会議への提案資料として提出しました。
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7.KJ法に便利な無料ソフト、アプリ、ツール
KJ法をオンラインで効率的に実施するには、付箋やカードをデジタル上で操作できるホワイトボードツールが便利です。

KJ法のデメリットは手間と時間がかかることですが、それを解決する便利な無料ソフト、アプリ、ツールがあります。
Xmind
ブレインストーミングやKJ法など、さまざまなアイデアや思いつきなどを形にするマインドマップを無料で利用できるソフトです。一人でも簡単にブレインストーミングセッションを開始できるので便利でしょう。
思いつきをより早く、より多く収集するための機能や、時間制限が簡単にできるタイマーなども搭載しています。作成したマインドマップをガントチャートやプレゼン用資料にすることも可能です(一部有料)。
FreeMind
マインドマップを作成できる無料のソフトで、HTMLやXHTML、PNG、JPEG、SVG、PDF、Flashなどさまざまな形式で保存できるのです。
Mac、Windows、Linuxに対応しており、ほかのマインドマップを作成するソフトと比較して動作がとても軽いため、ストレスなく扱えます。情報量が増えると動作が重くなるものが多いですが、「FreeMind」は情報量が増えても動作に影響が出にくいのです。
また、ノードにラベルを付ける機能が搭載されています。たとえば、ノードごとに発言者のラベルを付けて発言者名を書き込めば議事録になるでしょう。
IdeaFragment2
KJ法による思いつきや、アイデアを自由自在に並べ替えられるWindows向けのフリーソフトです。特徴は、KJ法を実際に行っているような気分で操作できる点。
頭の中で思いついたアイデアを画面上のカードに書き出して、カードの位置を上にしたり下に自由に移動させたりして考えを深めていきます。
アイデアが思いついたらすぐにカードをどんどん追加できますし、カードをグループ化して、表札を作ることも可能です。マウスや指などで操作できるGUIの操作でグループの関係性を線でつなげることもできます。

8.関連する調査データ・改善事例
以下では、本テーマに関連する調査データと企業の取り組み事例を紹介します。
【事例】京丹後市役所
配置シミュレーション機能を活用し、複雑化する行政課題に対応できる組織体制を構築しています。京丹後市では市民ニーズの多様化に伴い、職員が試行錯誤しながら課題解決に取り組む力が求められていました。カオナビで各部署への人材配置パターンをシミュレーションし、最適な組織体制を検討できるようになっています。蓄積した職員データを人事育成方針にも反映させ、データに基づく人材マネジメントで持続可能な行政体制づくりを推進しています。職員一人ひとりの能力を最大限に引き出す環境を整え、市民サービスの向上につなげています。
【事例】社会医療法人ピエタ会石狩病院
紙ベースの人事考課をシステム化し、職員満足度調査で処遇満足度の向上を確認しています。現場から「公平に評価されている」との声が上がるまでに改善しました。以前は評価ルールが不明確でしたが、カオナビ導入を機に制度そのものを見直し、職員が明確な目標を持って働ける環境を整備しています。等級バランスを見ながらのローテーション配置や将来性の高い職員の育成計画にもデータを活用し、人事施策全体の継続的な質向上につなげています。評価の公正性が高まることで職員のモチベーション向上と定着率改善にも貢献しています。
【事例】トランスコスモス株式会社
ワークフロー自動化によりバッジ制度の申請数が急増し、スキルデータの活用基盤を確立しました。以前は自社開発ツールで目標管理や組織構造の可視化を行っていましたが、リソース不足で開発・運用が追いつかない状態でした。カオナビに切り替えて申請・承認フローを自動化したところ全社横断でスキルデータを活用できる環境が整い、以前は一部の層しか利用していなかったシステムが全社に浸透しました。公正な評価と人材活用の基盤として幅広く機能しています。スキルデータの蓄積により、適材適所の配置と個人のキャリア形成支援をデータに基づいて推進しています。
Excel、紙の評価シートを豊富なテンプレートで楽々クラウド化。 タレントマネジメントシステム「カオナビ」で時間が掛かっていた人事業務を解決! ⇒【公式】https://www.kaonavi.jp にアクセスしてPDFを無料ダウンロードよくある質問
KJ法はオンライン会議でも実施できますか?
はい、MiroやFigJamなどのオンラインホワイトボードツールを使えばリモート環境でも実施可能です。デジタル付箋を使うことで、グルーピングや配置変更が容易になり、対面と同等以上の効率で進められるケースもあります。
KJ法とマインドマップの使い分けはどうすればよいですか?
KJ法は収集済みの情報を分類・構造化するのに適しており、マインドマップは1つのテーマから連想を広げるのに向いています。問題の全体像を把握したい場合はKJ法、アイデアを拡散させたい場合はマインドマップが効果的です。
KJ法のグルーピングで意見が分かれた場合はどうしますか?
まず無理に1つのグループにまとめようとせず、複数の分類案を並列で検討するのが有効です。最終的にはグループの表札(見出し)を全員で議論し、最も本質を捉えた表現に合意する形で進めましょう。
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◆資料内容抜粋 (全31ページ)
・人事評価システム「カオナビ」とは?
・人事のお悩み別 活用事例9選
・専任サポートについて など

