「エレベーターピッチ」とは? | エレベーターピッチの練習とプレゼンのコツ

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15秒~30秒という短い時間で他人の心を掴む「エレベーターピッチ」は、営業担当者だけではなく自己アピールなどにも活用できるスキルです。

今回は、人事担当者が知っておきたいエレベーターピッチについて紹介します。

「エレベーターピッチ」とは?

エレベーターピッチとは、エレベーターに乗る短時間の間に、プレゼンを行いビジネスチャンスにつなげるテクニック、つまりビジネストークのことです。15秒~30秒という短時間で行うプレゼンは、伝えることを整理して簡潔にまとめて話す必要があります。自分や自社の製品・サービスの売り込みを、「30秒」という時間の中で初対面の相手に簡潔に伝えることを目指します。

エレベーターピッチのスキルがあれば、結論を先に話す的確なプレゼンを行うことができるようになります。30秒で話せる内容は約250文字です。エレベーターピッチでは、250という短い文字でいかに的確に、自分や自社の魅力を伝えることができるかがポイントです。

エレベーターピッチの練習

エレベーターピッチでは、最初の「掴み」で相手の興味を引き付けることが重要です。そのため練習では、会話の最初の「フック」を考えるだけではなく、実際に色んな相手に対して話をしてみることで、より効果的な「フック」を探ります。

また、エレベーターピッチの練習では、「時間」に囚われるあまり、言いたいことを詰め込みたくて早口になってしまうことも珍しくありません。どんなに良いことを話していても、聴き取り辛くては相手に伝わりません。抑揚をつけ、滑舌良く話す練習をし、「聴きとりやすい」プレゼンができるように心がけましょう。

エレベーターピッチの練習は、社内研修だけではなく、ひとりでも気軽に行うことができます。人事担当者は、営業やプレゼンのコツとしてエレベーターピッチを紹介するだけではなく、自己表現を助けるコミュニケーションスキルのひとつとして、従業員の研修や教育に取り入れて、練習をするように周知しましょう。

エレベーターピッチとプレゼンのコツ

エレべーターピッチを習得することによって、プレゼンスキルを上げられます。話を簡潔にわかりやすくし、コンパクトに話すことで、相手の心を掴み、商談やプレゼンを成功させることができます。

エレベーターピッチを習得するためにはまず、

  • 目的
  • 相手のニーズ
  • アプローチ法

上記の3つをあげ、どんなことをどんな切り口で話すのか考えて書き出してみましょう。

  • フック
  • 3つのポイント
  • クロージング

話のきっかけとなる「フック」に、ポイントを3つあげ、会話の最後に「クロージング」を行うことを忘れないようにします。製品やサービスをいくら売り込んでも、最後に念押しをして、背中を押さないと購入に結びつかないケースも多くあります。

もしプレゼンを15秒で行うなら、上記の流れで良いですが、30秒の場合には、ポイントを増やさず内容を厚くすることで対応します。

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