再スタートの鍵は評価制度の運用。サポート体制が万全なカオナビで回せば、安心して運用できる

2015年の再スタート後に、スカイマーク社が力を入れたのは「人事評価制度」をイチから作ることでした。「社員を適切に評価してモチベーションを維持するには何が必要か。悩み抜いた先にあったのが『カオナビ』だった」と、総務人事部執行役員の寺田成利様。スカイマーク社が「カオナビ」に期待したこととは? カオナビ導入の裏にはスカイマーク社の「評価運用」に対する並々ならぬ熱意がありました。

※インタビューの内容は取材時のものになります。

  • 設立

    1996年

  • 資本金

    90億円

  • 従業員数

    約2000名

  • 事業内容

    日本全国に空のネットワークを持つ。羽田空港を始めとして、各地に就航地を持ち、地域に密着した事業を展開。「安全・安心・快適・身近」な空の旅を提供することを理念として掲げ、北は北海道から南は沖縄まで毎日就航。

  • 会社HP

「カオナビ」の導入背景

人事評価制度を作ることが、再スタートの「鍵」

寺田様: 再スタートを切る前後、残念ながら会社を離れる社員が増えていたのが事実です。その頃に社員アンケートを行ってみると、一番多く上がったのが「評価制度を導入してほしい」という声でした。社員の間に「適切に評価されていない」という不満が溜まっていたのだと気づかされました。そこで会社を挙げて取り組んだのが評価制度の抜本的な見直しでした。外部の専門家に協力してもらい、半年以上の時間をかけて評価制度を再構築していきました。

スカイマーク株式会社
▲総務人事部執行役員 寺田成利様

評価制度を整えたら、社員が戻ってきた

寺田様: 現在は、「社員が互いを尊重し、協力し合い、誇りをもって働けるような環境と企業風土を築く」という経営理念を基に、MBO(目標管理)で社員一人ひとりの目標を管理し、上長と定期的に面談できる仕組みを運用開始しています。自分が決めた目標にどれだけチャレンジしているかを重視しており、以前と比べると社員のモチベーションも確実に上がっていると思います。実際、新人事制度を導入して以来、一度会社を離れていった社員が、もう一度戻ってきてくれる事例も出てきました。しっかりと評価してくれる仕組みが整ったのなら、スカイマークで働きたい。そう考えてくれる社員も少なくなかったのです。

「カオナビ」を選んだ理由

カオナビなら評価運用の効率化が期待できる

寺田様: しっかりとした評価制度を作っても実際に運用できなければ意味がありません。実際、管理職が新人事制度の下で評価を行うにあたり、エクセルで管理していくとかなりの時間と労力がかかる事が想定されていました。「もっと効率よくシンプルにしなければならない。」そう思っていたタイミングで、「ちょうど良いものがありますよ」と紹介されたのが「カオナビ」でした。

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簡単な操作と充実したサポートで「評価フローを運用できる」と確信

寺田様: 簡単に操作できそうな印象に加えて、「カオナビ」には導入サポートがあったので安心して活用できそうだと感じました。実際に、細かいところまで相談しながら運用のお手伝いをしてもらっています。電話一本で速やかに反応していただけるのはとてもありがたいです。

サポートがしっかりしていて、評価制度を円滑に回すことが簡単にできそうだったこと。そうした利便性を考えた時に、「カオナビ」は、他社に比べて総合的な「コストパフォーマンス」に優れていると感じました。

セキュリティへの不安

IT部門も導入を後押し

寺田様: 導入に当たってはシステム部門のトップにも相談し、問題なく導入できました。具体的にIT部門の責任者とともに着目したのは、他のサービスよりもシンプルで使いやすいか、社内ツールとのデータ連携できるか、情報の一元管理によってデータへアクセスしやすくなるか、という点でしたが、カオナビはそれら全ての点を満たすものでした。だから、不安よりも期待の方が大きかったですね。

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「カオナビ」への期待

シャッフルフェイスでバランスの良い人員配置を行いたい

寺田様: シャッフルフェイスがとても便利そうだと感じています。例えば、新規に就航する場合、空港に新しい組織を作らなくてはいけません。その際に、資格保有者や役職者をバランス良く配置する必要が出てきますが、シャッフルフェイスを使えば、等級に偏りなく人員配置を行うことで円滑な組織作りができると期待しています。画面を見ながら、顔写真と経験を見比べて、各クラスの社員を並べていく。これまでは紙資料で行っていたことが手軽にできて利便性がとても向上します。

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▲SHUFFLEFACEの画面イメージ。縦軸・横軸を自分の知りたい切り口で自由に設定でき、必要な時に必要な視点で組織をマトリックス分析できます。※画像はサンプルイメージ

評価の甘辛調整にも使いたい

寺田様: また、評価の甘辛調整会議でも「カオナビ」を役立てていくつもりです。二次評価の際に、特定の部署に評価の高い人が集中し、別の部署に評価の低い人が集中するというケースも想定されます。その際に評価会議で「カオナビ」を見ながら、社員一人ひとりの行動評価を甘辛調整できます。そうして評価の偏りを解消できることを期待しています。

まずは評価フローをきちんと回す

寺田様: 「カオナビ」には様々な機能がついているので、色々な使い方を試してみたいですね。ですが、まずは評価フローをきちんと回したい。評価制度が形骸化していた頃には戻らない。そういう強い意志を持って「カオナビ」を使っていきたいと考えています。

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