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PAMグループ

  • 51~100名
  • インターネット・ゲーム・アプリ
  • 人材情報をマネジメントや現場に共有したい
株式会社ぱむ
  • 自由で使い勝手の良いUIが成長企業ならではの「社員の個性が見えない」を解決。

    PAMグループは、広告代理業や広告制作事業、IT・ウェブ業界に特化した人材事業を行う、今、注目を集めるクリエイティブ企業です。近年の急成長による人員増員に伴い、社員同士のコミュニケーションをさらに活性化させることを目指して「カオナビ」を導入。現在は当初の課題解決に留まらず、社員の間で「カオナビ」が史上空前のブームとなっているとのこと。グループ人材開発部古田尚樹様とIT戦略室高橋正樹様にお話を伺いました。

    設立 2000年3月
    資本金 株式会社ぱむ 1,000万円
    株式会社ピース 1,000万円
    株式会社アールストーン 2,000万円
    従業員数 94名
    事業内容 PAMグループは、総合広告代理店の株式会社ぱむ、広告・Web制作を専門とする株式会社ピース、IT・Web業界に特化した人材事業を展開する株式会社アールストーンの三社が集まって構成されています。
  • PAMグループについて

    マーケティング・クリエイティブ・人材コンサルタントの専門家集団が作り出す「連邦経営スタイル」

    古田様:PAMグループは、総合広告代理店の株式会社ぱむ、広告・Web制作を専門とする株式会社ピース、IT・Web業界に特化した人材事業を展開する株式会社アールストーンの三社が集まって構成されています。

    マーケティング・クリエイティブ・人材コンサルタントの専門家集団から成り立つ私たちのグループはゆるやかな「連邦経営スタイル」をとっているのが特色です。アメリカ合衆国のように、それぞれが自主独立しながらも、全体としては一つにまとまっているイメージです。

    株式会社ぱむ 吉田様

    ▲グループ人材開発部 古田尚樹様

    「いい人と一緒に働く」という人材に対する理念

    古田様:「いい人と一緒に働く」というのがPAMグループの人材に対する理念です。私たちの会社はチーム主義の考えをとっているのですが、仕事の質や社員の幸福度を上げるために、「いい人」を仕事のパートナーとすることにこだわっています。

    では「いい人」とは何か。子供の頃に教わったことを大人になってもできている人。約束を守れる人。決して人を傷つけない人。そのような人間性のまっすぐな人たちが集まっているのが私どもの会社です。

  • 「カオナビ」を導入した背景

    「コミュニケーションの停滞」という“成長痛”を解消したかった

    古田様: 現在、第二創業期を迎えているPAMグループは社員数が拡大傾向にあります。そういった動きのなかで、社員同士の顔と名前が一致しなくなってくるといった問題が生じ始めていました。同じグループの三社がともに一つのフロアにありながら、個社だけに目が行きがちになってしまい、グループ全体の交流がうまくいかなくなっていたのです。

    こうした状況を打破するために、何かコミュニケーションを活発化する手段を考えることの必要性に迫られていました。そこで、Facebookを活用したり、全社員を集めてイベントを開催したりしたのですが、どうしても上手くいきませんでした。

    高橋様:私どもはもともと社員の関係性を重要視している会社なんです。関係性を個社だけなくグループ会社全体で構築することで理想の社会が実現できるという考えが常に根底にあります。関係性の質が維持されているからこそ、良いものが生まれる、逆にそこが成り立たないと良いものは出てこない。そのため、何としてでもグループ全体の関係性を向上しようと思い、コミュニケーションツールの導入に踏み切ったわけです。

    株式会社ぱむ 高橋様

    ▲IT戦略室 高橋正樹様

  • 「カオナビ」を選んだ理由

    人材情報データベースとしても、コミュニケーションツールとしても、「カオナビ」は優れていた

    古田様:コミュニケーションツールを導入することに至ったものの、やはり会社としてはコミュニケーションを取るためだけのサービスにコストを払うことに少なからず抵抗がありました。そこで、人材情報データベースとしても利用できるものを探す方向に舵を切ったのです。そのようなデータベースは会社としての資産になりますから。

    しかし、ただの人材情報データベースだと人事部しか触れない。データベースに全員がアクセスできて、かつ、コミュニケーションを図ることができるものを、と探し始めました。社員の顔が見えて、個性がわかる仕組みのものがほしい。さらに、ネット上でのコミュニケーションだけでなく、そこからリアルな方へと持って行くことのできるサービスが良い。そのように考えた時に、目に飛び込んできたのが「カオナビ」だったのです。

  • 「カオナビ」を使ってみて

    「婚活サイト」を参考にしながら、プロフィール項目を自由に、簡単にカスタマイズできた

    古田様: 最初は操作が難しいかなと思ったのですが、意外とすんなり使いこなすことができました。プロフィールの項目などを追加していくうちに、制限なく自由にカスタマイズできることに気づいたのです。そのなかで高橋が自己紹介を充実させるために婚活サイトを参考にしたらいいんじゃないかと思い至って。

    高橋様: 公開型の自己紹介欄を作りたかったのですが、全員に強制的に入力させるのは無理があって。もっと自分から率先して入力したくなるような、面白い項目を作りたかったんです。そこで目をつけたのが婚活サイトでした。

    婚活サイトって自己紹介のプロフェッショナルなんですね。入力も選択型で楽しみながらぽんぽんできてしまうし。眺めているだけでその人の人間性がわかるようなプロフィール作りができる仕組みになってるんです。これだ!と思い、項目を全て模倣して作りあげました。性格も自分で書くと難しいので、照れ屋・真面目・クールなど選択型にし、お酒を飲む量やペットの種類もこちらで指定した項目を選べるようにしました。

    そうすることで「カオナビ」上で簡単に検索をかけることが可能になるんです。例えば、出身地などもエリアごとに選択して登録できるようにすることで、同郷の人を探せたりできて。こうすることで「カオナビ」を社員に気軽に使ってもらう土壌を整えることがうまくできました。

     PAMで使用しているPROFILE BOOK画面(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

    ▲PAMグループで使用しているPROFILE BOOK画面
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

     選択項目も婚活サイトから考案。「お酒」や「性格」などの項目でユニークな工夫を凝らす(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。

    ▲選択項目も婚活サイトから考案。「お酒」や「性格」などの項目でユニークな工夫を凝らす
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

  • 「カオナビ」が史上空前のブームに

    「カオナビ」から共通点を持つ社員たちが自発的に集まるPAMtomoが生まれた

    古田様: せっかく「カオナビ」で、共通の趣味を持った人たちで集まることができるようになったのだから、会社で何か援助しましょうということで始めたのが「PAMtomo」という制度です。ただ共通点を持つ人同士が「カオナビ」上で繋がるだけじゃなく、リアルの場で関係性を高めてほしいという想いから考案しました。

    この制度では、まず「カオナビ」上で同じ共通点を持った人を探してもらいます。彼らが部門をまたがって5人以上集まって、イベントを開催したら補助金を与えるというシステムです。例えば、フットサルを趣味としている人が5人以上集まって大会に出る。その場合、大会エントリー費は会社が負担するわけです。

    「共通点」を見つけるPAM流「VOICE NOTE」の使い方

    高橋様: また、「カオナビ」を通じて共通点を見つけやすくするために、毎週「VOICE NOTE」の機能を使って、全社員にアンケートを投げかけています。深夜に食べると美味しいものはなんですか?といった風に。

    それに対してみんなが回答をするのですが、その回答を見て、同じ仲間を集めてイベントを開けば、同様に補助金が出るわけです。プロフィールに入力されている以上の情報を引き出すことができれば、共通の趣味を持つ仲間を集めやすくなるだろうということで始めました。

    しかし、これらも結局はイベントの発起人に大きな負担がかかってしまうんですね。そこで、私たちはポイントシステムを導入しました。イベントを考案してくれた人にたくさんポイントを与える。イベントに参加した人にもポイントを与える。アンケートに回答してくれた人にも、少しですが、ポイントを付与する。そうすることで、「カオナビ」を使ってコミュニケーションを図るインセンティブを社員に与えているわけです。ポイントが高かった社員は年末に社長から表彰を受けることができます。

     VOICE NOTEを使ったアンケート例(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。

    ▲VOICE NOTEを使ったアンケート例
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

     VOICE NOTEを使って集めた回答を公開し、全社員で共有(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)。

    ▲VOICE NOTEを使って集めた回答を公開し、全社員で共有
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

    古田様:さらに、このポイントシステムを拡張すべく、バースデーメッセージ制度を設けました。ここでも「VOICE NOTE」を使って、今日は○○さんの誕生日です、お祝いのメッセージを送りましょう、と社員全員に送信しています。この時、回答者を全社員に設定しておけば、誰でもお祝いの言葉を書き込めるのです。

    もちろん書き込んだ人にもポイントが付与されます。このおかげで誕生日を密かに迎えることもない、と社員も喜んでいます。今後は結婚や出産など、お祝いメッセージの種類も増やしていくことを考えています。

     VOICE NOTEを使ったバースデーメッセージ制度(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

    ▲VOICE NOTEを使ったバースデーメッセージ制度
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

     VOICE NOTEを使って集めた回答を公開し、全社員で共有(※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)。

    ▲回答終了後、バースデーメッセージを全社員で共有
    (※写真はイメージでデータは全て一例です。実際の社員情報とは関係ありません。)

    高橋様: こういった取り組みのなかで社員同士もグループ会社の垣根を越えて、「カオナビで見ましたよ」っていう風に交流している姿を良く見かけるようになりましたし、会社全体も明るくなりました。私たちの当初の狙いが成功してくれていて嬉しいです。そんなことで今、カオナビが社内で史上空前のブームになっています(笑)。

  • 今後の使い方

    「カオナビ」を会社のコミュニケーションの軸に据える

    古田様:基本的な人材データベースとしての活用と並行して、リアルでのコミュニケーションのハードルを下げていくツールとして使ってもらえるように、こちらから様々な企画をどんどん仕掛けていきたいと考えています。

    高橋様:「カオナビ」も新しい機能がリリースされていくので、そういった機能もフル活用して、アイディアを広げていきたいですね。「カオナビ」が弊社のコミュニケーションの中心にあれば、こちらとしても心強い限りです。

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