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導入事例

クラウドソーシング業界をけん引するクラウドワークス社。
「働き方革命」推進のために、カオナビで「個」の力を最大限に引き出す

株式会社クラウドワークス

  • 101~300名
  • インターネット・ゲーム・アプリ

クラウドソーシング事業を中心に、同社のビジョンである「働き方革命」を進める株式会社クラウドワークス。そのような状況の中で気付かされたのが「個」の力を生かすこと。今回は、事業ポリシーから今後の進むべき方向性、そして人事としての課題や将来のビジョンまで、コーポレートDiv. 人事グループ マネージャー 三井 瀬里奈様にお話をうかがいました。

「働き方革命」というビジョンの下、
世の中の働き方を変えていけるような事業を推進していく

―御社の事業やビジョンについてお聞かせください。


コーポレートDiv. 人事グループ
マネージャー 三井 瀬里奈 様

当社の主な事業は、クラウドソーシングサービス「クラウドワークス」の運営です。さらにフリーランスのエンジニアやデザイナー向けにキャリアサポートを行う「クラウドテック」や、個人のスキルや知識、経験などを出品できるCtoCサービスの「WoW!me(ワオミー)」(2016年11月開始)なども展開しています。このように、当社は「働き方革命」というビジョンの下に、世の中の働き方を変える事業を展開していこう、という考え方を持っています。さまざまなクラウドソーシングのあり方、あるいは働き方を追求していくために事業を拡大している、というイメージですね。

―御社では「ハタカク!」という人事制度を始められましたが、それはどういった内容のものでしょうか?

社員一人ひとりが多様な働き方への理解を深めながら、時間や場所にとらわれず成果に繋がる働き方を実践する制度で、2016年7月1日に開始しました。副業の自由化によってさまざまな業務経験やスキルを向上させたり、リモートワークやフレックスタイムの導入で、多様な働き方を進め、「働き方革命」を社内から加速しています。

―リモートワークはどのように導入されているのですか?

現在は、週3回までのリモートワークを導入しています。開始2カ月目に実施したアンケートでは社員全体の60%以上が1度は制度を利用したことがあると回答し、今後使ってみたいと回答した社員が大半を占めていました。今後は、制度を利用する社員が増えてくるのではと思っています。そうなると、社員同士が直接顔を合わせる時間が減り、カオナビの存在が今よりもっと重要になってくると考えています。
当社では少し先の話かもしれませんが、海外展開をした場合には直接会うことがなく「日々顔が見えない」というのが当たり前の状況になることがあるかもしれません。そのようなシーンにおいてもカオナビがあれば、「こういう地域にこういう人がいるんだ!」と、相手の顔を目で見ることができるので、組織づくりやコミュニケーションにも役立つと思います。場所や時間にとらわれない働き方をサポートしてくれるツールとしてもカオナビは優れているのではないでしょうか。

社員100名を超えたあたりから、顔と名前、部署が徐々に一致しなくなる

―『カオナビ』を導入するまではどのように人事情報を管理されていたのでしょうか?


クラウドワークスのサイト

2年ほど前は社員がまだ30名程度で、人事のメンバーが、社員それぞれがどのような状態なのかを把握していれば問題ありませんでした。しかし、上場後に採用を強化し、新卒を含め100名を超える組織になった頃から、人事情報を一元管理していく必要性を感じはじめました。また、当社では様々な事業部やチームがあるため、誰がどこに所属しているのか、顔と名前が一致した状態で確認できることで、より円滑なコミュニケーションが実現できるのではないかとも感じていたんですね。さらに、人事評価制度を新たに導入したこともあり、人事情報の管理方法を見直す必要もありました。それがカオナビのサービスを知ることになった最初のきっかけです。

「ヒト」の問題だから、ワクワク感と共感を生み出すカオナビを選んだ

―さまざまな人事系ツールの中から『カオナビ』を選んでいただいたのはどのような理由でしょうか?

まずカスタマイズ性が高かったこと。そして良心的な価格ですね。やはり何といっても、「顔」を並べて表示させるインターフェースが気に入りました。顔写真が並んでいる画面が基本になっているところがすごくイイな!と思ったんです。

―「顔」を並べることで、実際どのようなメリットがありましたか?

HR系のシステムは結構デジタルな発想で作られているものが多くて、UX(ユーザーエクスペリエンス)は、あまり重視されていないと思っています。デジタルな文字だけの情報だと、心躍ったりワクワクする情報じゃありませんよね。でもカオナビには、知っている社員の顔が並んでいるので、ワクワク感があって、「ちょっと見てみようかな…」というような感情が湧いてきます。
社員ひとりの人の顔が見えた方がいろんなことが想像できると思うんです。デジタルな情報で「タナカさん」という風に見るよりも、顔写真と名前が並んでいた方が、はるかにその人のことをイメージしやすい。それによって、マネージャーなどが面談する際もスムーズにできるのではないかと。そのようなところにカオナビの「見ていて楽しい!」「使っていて楽しい!」UXの意味があると感じています。 そして、人事は「ヒト」を扱っています。そこにはやはり、「共感」というものが必要な気がするんです。その点カオナビなら、そのヒトに「共感する」ことをむしろ生み出してくれるのではないかと思っています。

さらに「個」の力を生かすためのタレントマネジメントツールとして活用したい

―今後どのように『カオナビ』を活用していきたいとお考えでしょうか?

より「個」を生かすためのタレントマネジメントツールとして活用していければと考えています。
社内の人材を異動する際には、現状よりもさらに「個」の志向性や特性を生かして適材適所になるような配置を提供しなければならないと考えています。そういった意味では、ヒトに基づく様々な情報をカオナビにストックすることで、単に入社してからの経験だけでなく、潜在的なスキルを考慮した上で、人材を生かしていくことができるようになると思っています。
もう1つ別の視点で大切なのが、経営層の意思決定のサポートだと思います。組織づくりの意思決定をする時に、暗黙知ではなく、しっかりと情報が揃っていて、顔も見える、そのようなクリアな状況で意思決定ができるような環境を、カオナビを使って整えていきたいですね。

―人事異動の検討は年1回でしょうか?

今後は、大規模なものだけではなく、少規模な配置転換なども含めて四半期に1度、年に4回ほど、カオナビを活用して人事異動を検討していければいいなと思っています。
そこではたとえば、社員自身が自分のスキルや特性の情報をカオナビに登録したりなど、もっと双方向のオープンな形でデータを集め、人材の流動性を高めることで、より「個」の力を活性化することを目指していけるのではないかと思っています。
冒頭でお伝えしたリモートワークをはじめ、社員が多様な働き方をしながら、もっとオープンな形で役割を担えるよう、チャレンジしていきたいと考えています。そういう面でも、カオナビをもっと活用できるのではないかと期待しています。


―そうおっしゃっていただけると大変光栄です。ご期待に沿えるように『カオナビ』もさらに成長していきたいと思います。本日はお忙しいところありがとうございました。


(2016年10月取材)

株式会社クラウドワークス

  • 設立

    2011年11月11日

  • 資本金

    16億9,068万円(資本準備金 16億4,868万円)

  • 会社HP

    https://crowdworks.co.jp/

<事業内容>
クラウドワークスは、「“働く”を通して人々に笑顔を」をミッションに、インターネットで仕事を受発注することができる日本最大級のクラウドソーシングサービス「クラウドワークス」を展開しています。2016年11月現在、登録ユーザーは109万人、クライアント数は上場企業をはじめ14万社に達するなど、クラウドソーシング業界をけん引しています。

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