1/24 福岡セミナー「イマドキ世代とのギャップをHRテクノロジーで克服!エンゲージメントを高めるこれからの人事評価とは」

2020年2月13日

評価セミナー

こんにちは! マーケティンググループです。
1月24日(金)に福岡で『イマドキ世代とのギャップをHRテクノロジーで克服!エンゲージメントを高めるこれからの人事評価とは』と題したセミナーを開催しました。

イベントの概要

  • 日時:1月24日(金)16:00〜19:00
  • 場所:グランドハイアット福岡2階「サボイ」
  • 登壇者:
    株式会社ふくや 支援部 人事課課長 中山徹也様
    アイ・ケイ・ケイ株式会社 人事戦略イノベーション室 室長 山際翔太朗様
    株式会社カオナビ 取締役副社長 COO 佐藤寛之
  • 参加者:58名

今回は初となる福岡でのセミナーでしたが、市内はもとより、福岡県内外からもたくさんご来場をいただきました。ご参加くださった皆さま、誠にありがとうございました!

第一部は、当社取締役副社長COOの佐藤が、社員のエンゲージメント向上につながる適切な評価と、その運用におけるHRテクノロジーの重要性について事例を交えながらご紹介しました。

第二部のトークセッションでは、カオナビをご利用いただいている地元企業、株式会社ふくや支援部の中山様、アイ・ケイ・ケイ株式会社人事戦略イノベーション室の山際様をゲストにお迎えし、人事課題や各社の取り組みについてお話をうかがいました。

さまざまな業種や職種の方にご参加いただき、セミナー開始前から、あちこちで参加者同士の会話がはずみ、活発な情報交換が行われていました。

個を把握し活躍を最大化させるための評価制度とは

第一部は当社取締役副社長COOの佐藤が「HRテクノロジーを活用!イマドキ世代のエンゲージメントを高めるこれからの人事評価とは」についてお話ししました。

弊社 取締役副社長 COO 佐藤寛之

働き方改革の推進やミレニアル世代の台頭で、就労感に変化が生まれている現代。とりわけ就労人口の大半を占めるミレニアル世代からは、新たな「従業員体験(エンプロイー・エクスペリエンス)」が求められています。

カオナビの佐藤は、旧態依然の評価制度では、もはやエンゲージメントを高めることは困難であることを指摘。これからはHRテクノロジーの導入で、単なる効率化にとどまらない、個を把握し活躍を最大化させるための評価制度が可能になると解説しました。

カオナビで社員一人一人の人材情報を見える化する

第二部のトークセッションでは、株式会社ふくや支援部人事課 課長の中山徹也様と、アイ・ケイ・ケイ株式会社人事戦略イノベーション室 室長の山際様に、カオナビ導入の経緯や効果、今後の展望についてお話しいただきました。

ふくやの中山様によると、データが偏在し抽出やアクセスが大変であることや、紙ベースでの配置検討作業に限界を感じており、「人事情報の一元管理」が最大の課題だったそうです。

カオナビ導入にあたっては、ふくやの社長様がHRテクノロジー活用推進者だったこともあり、非常にスムーズだったとか。導入後の効果としては、紙資料から解放され、会議中でも必要な情報にすぐにアクセスできるといった点を高く評価していただきました。

株式会社ふくや 支援部 人事課課長 中山徹也様

さらに、カオナビで従業員の出身中学校データを登録し、業務展開の際のデータとして役立てているほか、推奨取得資格80種の取得状況なども管理。社員の積極性醸成の一助としているなど、興味深い使い方も紹介してくださいました。

アイ・ケイ・ケイの山際様は「人事評価の効率化が最優先」の課題であり、事業所や関連会社が多数あるため、情報を集約するのにもひと苦労だったそうです。またシステムを導入しても使いこなせない人が多いという想定から、シンプルで使いやすいシステムを求められていました。

カオナビ導入でもっとも苦労したのが、経営陣を納得させること。そのハードルは非常に高く、山際様は何度も役員プレゼンを繰り返したのだとか。しかし導入後は評価業務でペーパーレス化が実現し、作業時間も削減。特に上長の横並び査定が大きく効率化したそうです。

また、データの蓄積で一人ひとりの成長を可視化。最適で最善の人材管理と、社員の達成感につなげるなど、人材育成のKPIとしても活用しています。

アイ・ケイ・ケイ株式会社 人事戦略イノベーション室 室長 山際翔太朗様

ふくやの中山様、アイ・ケイ・ケイの山際様とも、「直感的に操作できる」カオナビに対する期待度は高く、今後も社員一人ひとりが高いモチベーションを持ち、生き生きと働けるための人事データとして、カオナビをさらに活用していきたいと締めくくられました。

評価業務では価値観をフラットにすることが重要

続く質疑応答では、カオナビの具体的な運用方法について、皆さんの関心が集まりました。たとえば「人事で一番大切なのは面談だと思うが、その際にカオナビのデータをどう活用したらいいのか?」という質問に対しては、ふくやの中山様、アイ・ケイ・ケイの山際様とも、それぞれの立場から同じように、評価業務における上長のフィードバックの重要性が語られました。

すなわち、フィードバックは上長によって温度差が生じてはならないこと、上長が自らを客観視することが大切であること。またフィードバックの頻度をあげることで、コミュニケーションが深まり、それが働きがいや満足度にもつながるなどのご示唆がありました。

続いて「甘辛はどう調整するのか?」という問いに、カオナビの佐藤は、作業の前提として、評価者の価値観の共有・可視化が大切であると回答しました。

限られた時間でしたが、どの企業様も抱える評価に対する課題について真剣な想いが伝わってきました。

セミナーの感想とカオナビへの期待

セミナー終了後も多くの参加者同士が熱心に交流をされ、親睦会も大いに盛り上がりました。中には、カオナビのデモ画面を見ながら積極的に質問をされる参加者のお姿も……。本セミナーが、参加者の皆さまにとって有意義な時間だったことが感じられるひとときでした。

関西の展示会でカオナビを知り、地元でセミナーがあると聞いて参加された方は、カオナビの導入を検討中で、

トークセッションでの導入企業さんのリアルな声はとても参考になりました。

また、すでにカオナビをご利用中の企業様からは、

導入済み企業と検討中の企業さんが同時に集い、情報を交換できるコンセプトがよかったです。

とのうれしいお声をいただきました。

さらにセミナー後のアンケートでは、第一部、第二部ともに8割強の方に「期待した内容だった」と回答いただきました。

また、いただいたコメントの中には

  • 他社の人事と情報交換したいが、なかなか機会がないのでこうしたイベントはありがたい。
  • 地元企業の事例が聞けて、皆同じような課題を感じているのだと思い安心した。
  • 今までエクセルに顔社員を貼り付けて組織図をつくっていたのでカオナビの機能は良さそう。

など、本セミナーへの満足度と、カオナビに高い興味を持たれたことがわかりました。

最後に

今回は初めての福岡セミナーということで、いつもより慎重に準備を進め当日を迎えました。グランドハイアット福岡での開催ということもあり、親睦会では、美味しいお酒とお料理で更に盛り上がっていただけたかな…と思っております。至らない点もあったかと思いますが、何とか無事に終えることができ、スタッフ一同、安堵いたしました。
皆様からいただいたご要望にお応えできるよう、福岡での次回開催を検討して参ります!
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

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2020.02.13