カオナビは導入企業社数
約社！※2
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カオナビでできること
01マウスだけでサクっと
スキルマップづくり
システムの知識がない方でも安心。簡単な操作でスキルマップが完成します。
項目は自由に設定・追加が可能。また、できあがったスキルマップの閲覧・編集権限も自由に設定できます。新たに資格を取得した場合など、社員に直接更新してもらうような設定も可能です。
02アンケート機能で
スキル情報を一気に集める
社員の保有資格などヒアリングが必要な場合は、カオナビ上でアンケートを作成し、一斉送信。もちろんアンケートの質問表もマウスだけでカンタンに作れます。
03部署・部門ごとの
スキル分布を見える化
あつめたスキル情報をもとに、部署・部門ごとに可視化し、偏りがないか確認できます。
また、スキルレベルを設定すれば自動で集計も可能。人事評価の際にも結果を活用することができます。
04スキル分布を見ながら
最適配置シミュレーション
スキル情報と所属をかけ合わせて見られる「マトリクス分析」機能を使えば、スキルレベルを加味した最適配置シミュレーションが可能。
所属ごとのバランスを見ながら人材配置を検討できます。
05特定のスキルや経験を持つ人を
リスト化して保存
「製品開発プロジェクト」で検索し、検索結果に「製品開発プロジェクト経験あり」と名付けて保存。一覧で人材情報をパッと確認でき、新規プロジェクトメンバーの抜擢や、配置転換の候補者を探す際にも使えます。
カオナビの充実した
"スキル管理"機能
人材
データベース
スキルマップ
性格診断
スキル情報
更新
ワークフロー
適性検査
（SPI3）
CSV
一括入出力
社員
アンケート・
集計
研修履歴・
資格管理
スマホ表示
最適化/
スマホアプリ
社員情報
ソート
- 評価自動集計
- 評価の進捗管理/メール催促
- 目標管理
- 面談記録
- 評価テンプレート集
- 帳票出力
- 人材検索
- モチベーション/エンゲージメント管理
- リストアップ&グルーピング
- グラフ化/データ分析
- シングルサインオン
- 基幹システム連携/API連携
- 配置バランス図
- アクセス制限高セキュリティ
- and more
社員のスキルが見えないと起こるこんな課題
あなたの会社はいくつ当てはまりますか？
- 社員の「できること」がわからず、育て方や業務の教え方が属人的
- 部署ごとにスキルや保有資格者のバランスが悪く、「できる社員」の負担が大きい
- 評価基準があいまいで、評価に不満を持つ社員がいる
- プロジェクトメンバーを集めたいが、誰にすればよいかわからない
- 採用基準がはっきり決まっておらず、入社後のミスマッチも起きている
なら…
人材のスキルに関する
課題を解決
スキルの見える化・共有・人事施策への活用がカンタンに！
カオナビの活用事例
業界で目標となるようなスキル管理を行う企業が使っていたのが「カオナビ」
若手社員の育成が急務に。社員のスキルを見える化し、適切なジョブローテーションを行うためにカオナビを導入しました。
株式会社ホンダロジスティクス
- 運輸・交通
- 1000~2999名
「カオナビ」の複数の機能が連動し人材配置を効率化！
同業他社でも使われていたカオナビ。プロジェクトごとの人員不足の見える化や、リーダー育成のための最適な配置が効率的にできるようになりました。
株式会社ダンクハーツ
- インターネット・ゲーム・アプリ
- 50~99名
多忙な現場が着実に運用できる システムが「カオナビ」
人材不足・高い離職率が課題の介護業界。スキルレベルを体系化し、評価の軸を明確にすることで、社員のキャリア形成や満足度アップにもつながります。
医療法人社団 せんだん会
- 医療・福祉
- 100~299名
カオナビだけが提供できる
システムと
サポート
人事課題は会社によってさまざま。
だからこそカオナビは、あらゆる業界・業種に対応できるようなシステムを提供しています。
また、システムを導入すれば終わり、ではなく、
その活用ノウハウも合わせて提供できることがカオナビの最大の強みです。
システム
あらゆる立場の人が
使える柔軟設計
- カスタム自在な人材データベース
- マニュアル不要のユーザー画面
- セキュアに情報共有するアクセス管理
サポート
手厚いサポートと、
ノウハウが学べるコミュニティ
- ユーザーコミュニティで活きたノウハウを共有できる
- 豊富な実績を持つスタッフが伴走サポート
- 業種・業態・規模を横断した約社の導入事例データベース
テレワークの時こそ、カオナビ
