【採用面接】アイスブレイクとは? 自己紹介の例、積み木式、他己紹介など

初対面の人同士が集まった時にできる緊張感は、耐え難いものがありますね。人事担当者として採用面接を行う際、応募者の自己紹介の声が震え、緊張で本来の自分を出せないのは残念に思います。相手の緊張をほぐす、アイスブレイクの手法を紹介します。

アイスブレイクとは?初対面の緊張を解きほぐす手法

初対面の人同士が集まった場の無言の緊張感は、居心地が悪く落ち着きません。この雰囲気を硬くて冷たい氷に例え、その氷を温めて溶かすように、集まった人たちを和ませて場の雰囲気づくりをする手法のことをアイスブレイク(ice break)といいます。

アイスブレイクの目的は、和やかな場づくりで参加者が居心地悪く感じることなく安心してその場にいることができるようにして、参加者同士のコミュニケーションを円滑に進めることです。

アイスブレイクは、見知らぬ同士やあまりよく知らない人たちが集まる場所で、集まりのはじめに使うことが多いです。また、途中で場がだらけて来た時などに使うことも可能です。

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アイスブレイクの例~楽しみながら自己紹介

集団でのアイスブレイクの例をいくつかご紹介しましょう。

●積み木式自己紹介
初対面で人数の多い集まりの際に有効的なアイスブレイクです。

まず、最初の人が「○といいます……」と名前を言って自己紹介し、隣の人が「〇さんの隣の×です」と自己紹介、その隣の人が「○さんの隣の×さんの隣の△です」と自己紹介するという風に、どんどん積み木を積み上げるように自己紹介をしていきます。

皆必死で覚えようとする様子に笑顔となり、そして何度も名前を呼ばれるために皆の記憶に残っていくという効果もあります。

●他己紹介
初対面の人同士でペアを組み、まずは自己紹介をします。

その後、それを元に全体に向かって相手のことを他己紹介します。「趣味」や「自分のヒーロー」など、何か紹介するテーマをあらかじめ決めておいてもいいです。自分のことを誰かが知ってくれているというのは嬉しいもので、自然と場が和んできます。

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採用面接でのアイスブレイクの必要性

採用面接などでも、アイスブレイクを取り入れることは大切です。面接を受けに来る応募者は、緊張のあまり普段の自分が出せていないかもしれません。

面接担当者が面接の最初に上手にアイスブレイクをすることで、応募者は本来の力を発揮することができ、それが応募者の本当の人となりを見ることにもつながります。

面接の際は、まず面接官がリラックスした態度で自己紹介などを行いましょう。その後いくつか雑談をしてから面接に入ります。共通の話題があれば、応募者が親近感を持ちリラックスして面接に臨むことができるでしょう。

企業が応募者を見極めるための機会なのではなく、お互いの相性を知るための大切な機会でもあるということを伝えることも大切です。

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面接でのアイスブレイクで気をつけたいこと

面接でのアイスブレイクは以下のことに気をつけて進めましょう。

  • アイスブレイクは、応募者の緊張を解きほぐすものなので、合否に関わると誤解されるような質問はやめましょう。
  • アイスブレイクでの応募者への質問は、緊張している応募者が困らないよう「はい」「いいえ」で済むような質問にします。